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(加藤清隆) ♪ (読者の声2)貴誌5547号の「(読者の声1)ノーベル賞受賞者であるカズオ・イシグロ氏は、南京大虐殺を信じており、日本人は中国人を大虐殺したと思って居るようです」とありますが、これは普通のイギリス人が「そりゃ、当然、南京大虐殺(datusha)はあっただろう」と考えてるからイシグロ氏もそう考えている、という事だと思います。 では、なぜ、イギリス人が「当然、あっただろう」と思うかというと、それはロンドンが周囲に「城壁」をめぐらした城郭都市だったからです。 ユーラシア(大陸)の文明は(旧約聖書の「ジェリコ」とか)城郭都市が支えていて、城郭都市の攻防の歴史と言ってよく、都市の攻囲戦の後、鹿の下に金と書いて鏖殺(おうさつ)=皆殺しも行われ、「都市の破壊は、文明の破壊」とされる所以です。 ところが、我々の住む日本は例外で、城郭都市がなく、都市の攻囲戦の歴史もなく、首都にさえ羅城(=城壁)がない。 我々日本人の方が異常というか、例外的で、世界的には「屠城(都市攻囲戦)があれば、屠殺(鏖殺(おうさつ))がアッタだろう」と考えるシナ人の方が普通だと思います。 イギリス人にしても、ナポレオン戦争の頃、イベリア半島では都市攻囲戦のあと、「略奪」「強姦」「民間人の殺戮」など、相当ひどい事をしていますから。 ----- ↓ ----- 第4章 帝国と辺境(1775 - 1914)、英軍のレッド=コート 【作戦行動中の英軍】 ウェリントンが率いて(イベリア)半島戦争に向かった部隊の人員構成は複雑で、ある意味では扱いにくい部隊だった。 ・・・・・ 能力が疑わしい軍医の他に、従軍牧師、獣医、軍楽隊員に少年鼓手、塹壕を掘り攻囲戦では坑道を掘削する工兵、補給品を手配する後方支援の段列も付属した。物資輸送のための人員、動物、将兵の関係者の大群が進軍する部隊の後方に列をなした。例えば、1813年の作戦では、家畜の大きな群れが部隊に追随し、糧食とするために毎日300頭が殺されて食肉になった。また関係者と一括りにされている人々の中には、「娼婦」以外に将兵の妻、場合によっては一家全員が含まれる場合があった。ある連隊ではスペインに向けて船出する際、妻48人と子供20人が同行したという。 ・・・・・ 【攻囲戦】 レッド=コートの精神... 同時に短所ともなった...は、(イベリア)半島戦争で重要となった激しい攻囲戦の中で示された。シウダード・ロドリゴ、バダホス、サン・セバスティアンの要塞はいずれも、長期の準備の後に強襲を実施して陥落させている。 ・・・・・ 強襲は夜陰に紛れて行われたが、決死隊が瓦礫で一杯の開口部に突入した時点で、激しい銃かを受けるのは避けられなかった。フランス工兵は撤退に際してブービー・トラップ(何らかの偽装をこらした罠)もよく仕掛けていた。 バダホス要塞攻略時には、一つの決死隊で180から200人ほどの損害が出ている。 決死隊の後ろに梯子を装備した強襲部隊が続き、大損害は覚悟の上で、戦死者の遺体を乗り越えて前進した。古くからの戦いのルールでは、城壁の一部が破られた時点で要塞が降伏しなかった場合、攻撃側には占領後に「略奪」をする権利が認められていた。 ウェリントン指揮下の将兵は、この権利を心ゆくまで行使した。 シウダード・ロドリゴ、バダホス、サン・セバスティアンの戦いの際に城内にいた民間人は、作戦中に危険と困難を味わった英兵が復讐として行った「殺人」「強姦」「略奪」の犠牲者となった。(pp.172-174, 『兵士の歴史大図鑑』創元社、R.G.グラント、2017年) ◎◎▽□◇◎◎ ◎◎▽□◇◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の最新刊 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘『AIが文明を衰滅させる ~ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ▼スマホをあやつるのは猿か、ゴジラか ▲AIが人間を超える日はあり得ないのか ▼サイバー攻撃でSNSが破壊され、ロボット戦争が世界秩序を変える ▼文明の進化に背を向けたガラパゴスの古代生物のたくましさに教訓がある ▲ダーウィン「適者生存」を見直すと文明の行き先が見えてくる 「そうだ、ガラパゴスへ行ってみよう」と思い立つと、忽ち上記のような取材課題が浮かんだ。 ▼AIの近未来は明るいのか、暗いのか? 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金曜日, 12月 15, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<郭文貴の一連の爆弾発言の意味と背景
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