さて、普段はめったに見ない(忙しいので)、Googleのブログ、ちょっと自分のページから次をクリックして数ページ先へ飛んだら、Ducatiマニアらしきページが出て来た。
しかも、今回はじめてすぐお隣のページも日本語だったり、かなり日本人も増えて来ている感じ。
http://katem1971.blogspot.com/?expref=next-blog
もちろんこのページも若い日本人男性(?)であろう。
写真の質もよく、カメラも相当良品を使用されているようだ。ドカファンのみならず、バイクファンなら覗いてみてほしいものだ。しかも美人、ご主人もバイクマニアらしい。すると、男性に見えた方が、現在のハズ!?そんなはずではなくご紹介したのだったが、袖ふれあうも他生の縁。実は、カメラはライカ社製のようだ。私の好みを絵に描いたようなブログです、とだけいっておこう。
実は、ご夫婦でバイク好きというのは、少ないとはいえ、かなりの人口かもしれないが、その場合、奥さんは美人というのが、私のお好み。ある奥さんは、私を面食いね!と評されたが、いや、hiroは麺食いです、とだけお応えしておいたのだが。
先日閉庁まぎわにある役所へいったら、見かけた。カワサキかと思いきや、スズキの1400。皆似ていますね。個性がない、ともいうかもしれないが、並列4気筒ビッグバイクの理想を追求すると、どうしても似て来てしまうだろうとも考える。カワサキも1400へと移りそうだ。
バイクは手軽なものが一番、という心情は変わらないが、これはかなりスマートな部類に見える。ただ、どうしてもこれでなくては、というインパクトはない。
おとなりは、空冷BMW。どうして、こう日本人の目線からみると、こうした造形になるのか、あまり理解できない。シンプルなことはわかるとしても、彼らの目線は奈辺にあるのか、想像の域を超えている。
ただ、掃除しやすく、雨天走行時のチェーンへの悪影響など考慮しなくてもいい点だけは、
うらやましい。一時、スィングアームが片持ちの時代があったが、最近はそれが主流でもないようだ。本田でも、一部のチェーン駆動式でも片持ち式があるが、掃除しやすく、メンテも楽だろうが、大型には適さないだろう。
日曜日, 1月 17, 2010
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