火曜日, 3月 08, 2016

見せかけの!?大統領選挙

ヒラリークリントン 脳梗塞
で検索するとざっと以下のようにな結果となる。
この結果は前職当時のものである。
この新ベンチャー革命というブログは昨年夏以来お気に入りに指定していたが、何時見ても、タイトルをクリックしても、最新版にならずほとんど忘れていた。

ところが時々見ていた
を見て、この金玉満堂(きんぎょくまんどう!?)への評価が近年になく高いので少し検索したら、ベンチャー革命のごく最近の記事なども見つかり、このサイトの更新方法なども見つかった。こう言うやり方で更新するのか、と目からウロコの思い。

あいにく飯山氏がどう褒めようと、今はその中身には関心がない。もっぱらクリントン候補の裏の素性と時期大統領としての適格性だ。

『「ヒラリーを嘘発見器にかけてください」とベンガジ犠牲者の遺族
わたしたちは真相を知りたい
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 チャールズ・ウッヅは2012年のベンガジ事件で犠牲となった海軍シール隊員=タイロン・ウッヅの父親である。
 「ヒラリークリントン(当時の国務長官)と同席し、彼女を嘘発見器にかけてください」と父親は涙ながらに訴えた。
「彼女は嘘つきだ。本当のことを言っていない」。

 ほかに犠牲となった三名の遺族も、チャールズ・ウッヅの意見に同調していると言う(ワシントンタイムズ、2016年1月6日号)。

 ベンガジ事件とは、リビアの首都トリポリから遠く離れたベンガジの米国領事館をテロリストが襲撃し、大使と警備隊三名が殺害された。
米大使はいったい何のためにベンガジに居たのか、謎とされており、おそらくリビアの反体制派に供与した武器を回収し、シリアの反政府武装グループへ移送するためではなかったのか。

 だがヒラリーは昨秋の議会公聴会で、こうした噂を否定した。
 遺族の間には、それが偽証であるとの印象が拡がり、この問題はこれからの大統領選挙の土壇場で共和党がふたたび取り上げるだろう、と言われている。』
http://yhsvtex.blogspot.jp/2016/01/blog-post_9.html
拙ブログでは昨年の10月にもこのベンガジ事件関連を取り上げている。
http://yhsvtex.blogspot.jp/2015_10_01_archive.html
この事件の真相は当時以前から小生にも疑問だし謎だった。

それが、ベンチャー革命の過去の半年の空白部分をざっと漁ると色々出てきた。

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/167.html
一枚の写真から分かる悪魔の手先ヒラリーの本性 自身は脳血栓で自滅 溺愛のリビア米大使も報復で死亡 アベノミクスにも陰り 

これがベンチャー革命に出てくるヒラリーの素顔の一部だ。

私を目覚めさせたベンチャー革命の記事。
新ベンチャー革命2016年2月22日 No.1322

タイトル: 日本を乗っ取っている米国戦争屋はトランプ氏がケネディ暗殺や9.11事件の真相をばらす恐れが出たため、あわててジェブ・ブッシュを撤退させたのではないか

1.米国共和党大統領候補・トランプ氏がブッシュ家の秘密暴露を匂わせたことがジェブ候補の早期撤退をもたらしたのか

 本ブログにて、米大統領選におけるトランプ氏の動向を取り上げていますが、本ブログでは、トランプ氏の立候補の究極の狙いは、ジェブ・ブッシュ候補を落とすことにあると観てきました。その成果あって、ジェブは早々と撤退表明してしまいました(注1)。

 ポスト・オバマの米政権奪取のため、下野中の米国戦争屋はジェブを傀儡大統領にするため、膨大な資金を投入して準備してきましたが、大統領選が始まったばかりで早くも、ジェブの撤退を表明させられる破目に陥ってしまいました。

 ちなみに本ブログでは、上記、米戦争屋は今、安倍政権下の日本を乗っ取っていると観ています。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/32874377.htmlの注記をご覧ください。

 ジェブはなぜ、こんなに早く撤退表明したのでしょうか、それはやはり、トランプ氏がブッシュ家の秘密をばらすと匂わせたことにあるのではないでしょうか

 ブッシュ家が、ヒトラー・ナチス政権、ケネディ暗殺、9.11事件、イラク戦争などに深く関与していることは、今ではネットの常識です(注2)。

 このまま行くと、ブッシュ家の秘密が暴言男・トランプ氏によって、米国民のみならず、全世界にばらされる可能性が浮上しているのです。

 このことは、単にブッシュ家の信用失墜にとどまらず、米国政府の信用失墜につながります、なぜなら、ブッシュ家の秘密を守ってきたのは、米国政府だからです

2.戦後の米国民の最大関心事:ケネディ(JFK)暗殺の真相公開

 ケネディ兄弟暗殺に関して、米国政府が真相を隠していることはすべての米国民がウスウス知っていることです。1991年、オリバー・ストーンがつくった映画『JFK』 (注3)にて、主役のケヴィン・コスナーに、ストーンはJFK暗殺の真相の一端を語らせています。ヒトコト、JFK暗殺は“CIAを牛耳る米国最上層部によるミセシメの公開処刑だ”ということです。パパブッシュがJFK暗殺に関与していたとする疑惑は米ネットに渦巻いていますから(注4)、ネット世代である米国の若者はみんな知っているでしょう。JFK暗殺によって、米国最上層部(米戦争屋)はベトナム戦争を始めることができたとストーンはコスナーに言わせています。

 ちなみに、ロバート・ケネディ暗殺現場にはCIA諜報員がいたことはすでにわかっています(注5)。そして、実行犯には、CIAの開発したMKウルトラ(注6)という洗脳技術が応用された疑惑があることもわかっています。

 陰謀論の世界では、パパブッシュはJFK暗殺の功績で、後に、CIA長官に出世し、米戦争屋ボス・デビッドRFから大統領にしてもらったと言われています。

 上記の秘密を知るトランプ氏はJFK暗殺事件をジェブとの闘いに持ち出そうとしたわけです。したがって、米戦争屋CIAにとって、トランプ氏は暗殺の対象となります。そこで、トランプ氏は自分が暗殺されたら、仲の良い露プーチンに真相を公表させるよう事前に準備したというわけです(注2)。

 米戦争屋は、ジェブを撤退させる代わりに、トランプ氏に口止めを強要したと思われます。

3.JFK暗殺事件に次ぐ米国民の重大関心事:9.11事件

 米国民の多くが、米国政府が真相を隠蔽していると疑っている事件の代表が、上記、JFK暗殺事件ですが、次に大きい疑惑はいうまでもなく、9.11事件です。

 米国政府は、9.11事件の犯人はアルカイダと米国民に公式表明していますが、かつてヒラリーが米国務長官時代に、アルカイダをつくったのは米国だと米議会で認めたことがあります(注5)。このことから、多くの米国民は9.11事件が、ブッシュ兄政権によるインサイドジョブ(自作自演劇)ではないかとみなしているのです

 だからこそ、ジェブは米国民に自分がブッシュ兄の弟であることを隠さざるを得ないのです。選挙戦ではできるだけ、ジェブと言わせて、ブッシュの苗字が出ないようしていたのです、何という姑息さでしょうか。

 さらに、ロシアに庇護されている元NSAのエド・スノーデンが、NSAのコンピュータにハッキングして、WTCビル地下の爆発跡の機密画像をロシアに提供しているのです(注7)。

 ところで、トランプ氏は露プーチンと仲が良いことがわかっています(注8)。トランプとプーチンは9.11事件の秘密を共有している可能性が大なのです。

 この秘密を世界に暴露すれば、米戦争屋もブッシュ家もWTCビルで犠牲になった3000人の米国人やWTCビル爆発による被曝でガンを患っている2万5千人の救助隊員その他関係者(注9)に対する犯罪者一家ではないかと米国民から糾弾されかねないのです。

 米戦争屋ボス・デビッドRFは、JFK暗殺や9.11事件の真相が米国民にばれたときのことを想定し、そのときはブッシュ一家にすべての罪を着せるシナリオすらもすでに存在しています、その証拠に、イラク戦争の終った2007年、現役のブッシュ兄大統領が暗殺されるという、極めて悪趣味の映画までつくられているのです(注10)。ブッシュ兄は、自分が暗殺されるという映画に出演させられているのです。このことから、ブッシュ兄は今の安倍氏と同様に、米戦争屋の傀儡に過ぎないことがよくわかります。傀儡はいざと言うとき、黒幕の身代わりに犠牲にされるのが常です。

4.ネット情報の発達で、JFK暗殺および9.11事件の真相に目覚めた米国民にとって、米政府発表のウソへの不満エネルギーがもう限界に来ている

 米国民のほとんどは、自分の家族や知り合いに、ベトナム戦争犠牲者やイラク戦争犠牲者がいるはずです。

 そして、米国民はJFK暗殺がベトナム戦争につながっている事実、そして9.11事件がイラク戦争につながっている事実に目覚めているのです

 その両方に、親子二代で大統領を輩出したブッシュ家が深く関与していたことも多くの米国民が目覚め始めたのです。怖くなったジェブが早々に撤退したのがなぜか、よくわかります。

 一方、わが日本では、安倍自民党も日本政府の日米安保マフィア官僚も、JFK暗殺や9.11事件に関与したと疑われる米戦争屋に完全に乗っ取られています。

 2016年米大統領選挙では、JFK暗殺と9.11事件の真相が暴露される可能性が出てきました。米国民がこれらの真相に目覚めたとき、能天気に、米戦争屋の傀儡・安倍政権の独裁を許す日本国民はどのように反応するのでしょうか。

注1:本ブログNo.1321『2016年のX Dayに米国政府がデフォルト宣言して米大統領選が中止され、オバマがルーズベルトのように三期目の大統領を務めるかもしれない:安倍自民党と日米安保マフィア官僚は時代に取り残される』2016年2月21日

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35694629.html

注2:本ブログNo.1320『ケネディ兄弟暗殺事件と9.11事件の闇を暴露しそうなトランプ氏は暗殺される危険を察知して、それらの証拠を露プーチンに預けているのか』2016年2月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35689288.html

注3:JFK(映画)
http://www.jfkmurdersolved.com/bush.htm

注4:JFK MurderSolved “Did the Bushes help to kill JFK?”
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34543170.html

注5:本ブログNo.1040『9.11事件と似ているパリ・テロ事件でアルカイダが犯行声明発表:アルカイダは米国がつくったとヒラリー・クリントンが暴露しているのに???』2015年1月11日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34543170.html

注6:MKウルトラ計画
https://ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB

注7:本ブログNo.987『ロシアに亡命中のエド・スノーデンが9.11事件の秘密をばらし始めた:御嶽山噴煙と酷似する噴煙を上げて倒壊したWTCビル地下に新型熱核爆弾が仕掛けられていた?』2014年10月5日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34215664.html

注8:本ブログNo.1277『露プーチンが暴言男・トランプ氏を絶賛するのはなぜ?:戦争法案を持たされた日本は第三次世界大戦を引き起こそうとする米国戦争屋に乗っ取られていることにみんな気付くべき!』2015年12月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35523776.html

注9:本ブログNo.969『9.11事件で活躍したWTCビル救助隊員25,000人がガン発症:原発は核テロのターゲット(核地雷)になり得ると認識すべき、死にたくない日本国民は・・・』2014年9月11日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34128660.html

注10:ベンチャー革命No.246『英国映画「大統領暗殺」の黙示』2007年10月17日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr246.htm

以下引用省略。

また、FBIがヒラリーを調査していて2月末までに彼女を告訴できると話す国務省関係者がいたが、そうはなってはいない。
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12133298513.html

FBIがヒラリーに迫っている では

ヒラリークリントンの側近の尋問

The American Mirrorの報道
元ニューヨークタイムス誌編集長エド・クレインは初めて、ヒラリー・クリントンの最側近の顧問がFBIによって、民主党の大統領最有力候補の目下のemail事件の捜査に関して接触を受けたと言っている。

火曜日夜のNewsmax二登場して、クレインはフーマー・アベディン、チェリー・ミルズとジェイク・サリバン全て-クリントンの側近中の側近-が接触を受けた。そして彼らはこのemailの件について事情調査を受けることになると言われた。

クレインによると、彼ら一人一人は尋問を受けたので、彼女の運動に波及しないように、ヒラリーの運動から距離を置くことを決めた。

フーマ・アベディンはクリントンの運動の副長であり、その顧問の立会いなしにヒラリーには会えない。

「これまででemailの件で最大の展開に一つになるかもしれない」とクレインはNewsmax PrimeのホストJDヘイワースに話した。

彼らの誰もが、ヒラリーと政治的影響と距離を保つために犯罪者の責任をとることを喜んでいるのか?」ジェイワードはたずねた。

「言うのは難しい」と、クレインは答えた。

Newsmaxで、クレインは100人以上の調査官による6ヶ月の調査の後、FBIは更なる精査はそのトリオに落ち着いた。

クレインによると「FBIが宣誓宣言の元にヒラリ-の証言を要求するのはそう遠くではない」


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最近、ヒラリーに関するニュースが止まりました。何か水面下で動いているのだろうと感じていましたが、FBIは本気です。なんとしてもこの悪党を米国の大統領にしてはいけません、米国がそして日本が、さらには世界中がこの悪党の暴力を受けることになる。
ヒラリーの証人尋問は起訴につながります。うれしいですね~、春ですね~ 』
と書き、
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12135192081.html
3つの星条旗
では、
『ヒラリーは悪魔の星条旗を使ってきた、だから少なくとも3つの旗が使われており、ヒラリーはまた、外交問題評議会の命令を貰っている、彼女は人々に反しており、無常な悪魔の規則を隠れた軍で支えている、、多分それが、彼女が刑務所から遠ざかっていられる理由でしょう。
悪魔の星条旗である理由:星マークが上下逆さまなのだそうです。』としている。
これがその拡大写真だ。⭐️マークが通常と(オバマやトランプの星条旗)と180度向きが違っている。ヒラリークリントンの悪魔のUS星条旗だそうだ。

シェルダン情報として出たホワイトハウスのオバマの執務室の星条旗は金色のふさが付いており、ワシントンDCだけでなく、米国全体を代表するものとすれば、それは前回の説明通り、戒厳令下にあることも示している、と受け止めるのが妥当だろう。

http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews160301.html

3月1日のベンジャミン・フルフォード情報によれば、
『ブッ シュシニアは彼の息子のジェブ・ブッシュが911、コカインの利用、殺人などとのつながりのために大統領選から撤退せざるをえなくなったことに腹を立てた のだ。しかし、ペンタゴンのソースが言うには、ジェブ・ブッシュの撤退でも”ブッシュ一族を救うことにはならない、”のだそうだ。』とあり、上から目線のシェルダン情報と脇から目線のベン情報とは齟齬があるのは当然としても、方向性は基本的にあって吐いても、何時がまるで未定で予測不可能ある。何ヶ月も辛抱強く待たねばなるまい。

もはや闇を恐れないでも良いとされるが、闇は最後まで戦うことは折り込み積みとのことである。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1362.html
『 現在、闇の者達が彼らの目的を達成する方法はありません。しかし、彼らは最後まで戦うことでしょう』

このまま闇が遅延作戦を継続すれば、オバマがルーズベルトのように三選に突入するかもしれません。

”ヒラリーが部下の外交官!?とされるクリストファー ・スティーブンスが暴動にあって、最後に上司の誰に電話するかを、米政府は見極めようとしていた、(司令塔は誰かを探る目的で)との記事を見た事があり、彼は当時からイルミナティとみなされていた。)とあった。




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