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◎○◎み○○○や△○○ざ○○○き▽○○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1)貴誌前号の書評、秀逸の極みでした。とくに阿比留さんの書評のなか、本当に、「市民」を「左翼団体」と書くのは悪イメージを受け付けようとする左翼メディアの常套手段、「右翼団体」は「国民」と書くのが憚られるという不思議な自己規制とレッテル貼りはメディア業界には深くあるようでおかしな話ですね。 西尾先生のご著書の書評、台湾の六士先生の慰霊祭や、沿革も興味深く拝読しました。ありがとうございました。 (TS子、千代田区) ♪ (読者の声2)参院選の関係で在所の選挙事務所によく出向きますが、雑談が国防の事な どの話題になると実に目を剥くような、とんでも八分の、高齢の歴史認識者がいて実に驚かされます。 日本軍が南京で支那人を虐殺したと認識している者や、朝鮮戦争で、日本人も多くの朝鮮人を殺害していると認識している者。又、従軍慰安婦には償いをしなくてはいけないと思っている者。いやはや実に驚かされます。 裏付けを示し、全てが捏造である事一つ一つを丁寧に説明しても、本当ですか、となかなか信じてくれない者もいます。これらの誤った認識には大きな原因があります。野中広務です。在所で同和人権問題の講演を行った折、これらの事は全て日本軍が関与したような説明をし、日本は人権侵害の国であるみたいな講演をしたことに起因しています。 何でこの様なお墨付きの「反日家」を自民党に復党させてのですかね。 自民党も信頼できなくなって来ていますね。早く中西氏に頑張ってもらいたいものです。 償い金の請求をしている現在の慰安婦と称されている者たちは、朝鮮戦争の折、公的に拉致された者たちでしょう。 韓国政府に補償金を掛け合っても無駄なので、腰抜けの日本政府からなら取れるだろうと騒いでいるだけです、騙されてはいけませんと説明すると、何でそんな大事をNHKもマスコミも教えないのですかね。でした。 心理戦に頭が侵されているのか、相当に洗脳されています。 一日でも早く覚醒させたいものです。至る所に反日工作者がいるようですね、政権の中にも。「政権に深く潜り込め」ですか。 (TK生、佐賀) ♪ (読者の声3)参議員選挙の記事を読んで。引退する参議員議員の中で、江田五月が「立派な政治哲学を持った政治家の登場を待ちたい」なんて、能天気なことを言っていました。 自分は、あの戦後初めての、反自民政権ができた時に、科学技術庁長官委に就任。その時、大臣になりたくて、「30分で、反原発から、推進派に変身した」過去を忘れ去ったような言いぐさ。政治家は、哲学よりも、面の皮の厚さのほうが必要なのでは。 今回の舛添の酷さも! あんなゴミばかりを選ばされる国民も、本当に行く先を考えないといけないです。今後、毎年2%増加してくる18歳世代の、投票行動が、正しく日本を守るように行って欲しいものだと思います。 「若肉老食」とか言われている今、医療費・年金をはじめとする増大しつ続ける負担に関しては、世代間戦争が起きてもしょうがないと思います。 (宮田生) △◎□◎ ◇○○○ ○△◎ □◎◇○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の最新刊 宮崎正弘の最新刊 宮崎正弘の最新刊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 明日、発売です 宮崎正弘、石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ――中国の経済崩壊が鮮明になっていますが、その崩壊ぶりが、大方の予想を超える規模になりそうだという観測が出てきています。 そこで経済崩壊のハードランディングのシナリオがどうなるのか、そしてそれが引き金となって中国共産党体制が崩壊するのではないか、それはいつなのかという話を、中国に詳しい専門家3人が綴ります。 ――巻末には鼎談「習近平はなぜ最悪の選択肢を選んだのか?」を収録。 https://www.amazon.co.jp/dp/4800255082/ (アマゾンで予約受付中です) ○○○○ ○○○○ ○▽○○ ○□▽◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪♪ 宮崎正弘のロングセラー *********** 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) http://www.amazon.co.jp/dp/4759314938/ 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『中国大失速、日本大激動』(文藝社、1620円) 『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円) 『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> ++++++++++++ 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石 平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) 宮崎正弘 v 西部 遭『日米安保五十年』(海竜社) 宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社) ◎み□◇▽や□○ざ◎□○き○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2016 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 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水曜日, 6月 29, 2016
宮崎正弘の国際ニュース・早読み (トランプが劣勢に転落した七つの理由)
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