日曜日, 7月 08, 2012

Japanese - Ascension Earth 2012 - Greg Giles
http://japanesegreggiles.blogspot.jp/
の日本語版も英語版もブログの配置や中味は同じだと思うが、そこの右欄にあるような上記の円盤画像をクリックすると、下のような文章が現れる。日付は古いが、イルミナティ一派への宣戦布告が三月末に一部で表明されているので、現在の銀河連邦やペンタゴンを頂点とする最近の活動への布告ととれる。

後述するようにイルミナティも、もとは宇宙人であったということで、東北大震災前に、帝国ホテルの一室を借り切って、東北の太平洋岸4県をなくした地図を掲げて、一種の壮行会もどきを演出したとの、情報があるがデーヴィッド•アイクなども含め将来のプランを事前に示すというやり方は、宇宙人に共通なのかも知れないと、改めて思った。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/216182897.html
『ポータル2012宣言 : 世界解放の日・・・5月5日:詳細を皆に知らせてください
April 24, 2012 lightworkersxm
http://gffreepages.blogspot.pt/2012/04/blog-post_25.html
2012年5月5日
行動の時です!世界の運命をわれわれの手に握る時がきました。それゆえに、私たちは大きくても小さくてもグループ毎に集まり、個人でもカップルでも、この5月の満月の日に集まりましょう。すう百万の人たちが集まり、地球の銀行家の暴虐からの解放を目に見えるものにし、歴史上初めて地球の自由市民としての自分たちの運命を作り出すチャンスを持ちましょう。

これが、軍隊の中のポジティブな人たちが考え出し、部外機関が支持し、人間に敵対する犯罪に対して銀行カバールのメンバーの逮捕をするプランです。私たちが視覚化すれば、このプランの可能な限り早い機会での非暴力での円滑な実現を助けます。このプランを実行する勇敢な英雄たちを支持します。この様なことは地球では今までに起こったことがありません。今がこれに参加するチャンスです。

この日の私たち大衆の努力が、このプランが結実するように促す起爆剤になるでしょう。この日での視覚化は私たちの自由と独立の宣言になるでしょう。この知らせを広げてください。世界中に!

この視覚化を5月5/6日の満月に合わせて世界中で同時に行います。日本では、6日の昼間の12時半です。

この時に行うことは、以下の通りです。

1  心と体を鎮め、数分間呼吸に気をつける。

2  部外機関による、ロスチャイルド、ロックフェラーのような銀行の犯罪者たち、そのほかのヘンリーキッシンジャーのような者たちの逮捕を視覚化する。このプロセスが世界中で平和的に滞りなく進行する様子を視覚化する。世界がついに経済的奴隷化から開放され、全ての悪の専制者と腐敗した政治家から解放される様子を視覚化する。

3  新しく、公平な経済システムが実現し、全ての負債が抹消され、繁栄の資金が配布され、進歩した技術が導入され、生態系のヒーリングが行われ、ついにあらゆる抑圧から解放されている、人間の新しい輝く未来を視覚化する。

注意:この日は、実際の逮捕が行われる日ではありません。

http://2012portal.blogspot.com/2012/04/freedom-reigns-mass-arrests-for-cabal_9155.html
を見ると
『Freedom Reigns-Mass Arrests for the cabal
カバルの集団逮捕にむけた自由連合統治?

We are in a time of great change. America’s currency was captured in 1913. Her government was captured in 1933. This explains why petitioning our government has been to no meaningful avail. These corporations that masquerade as our lawful government have almost destroyed America. Top people in our government – including our military – know this. They have been waiting for the right time – to *help *take America back to our lawful government.
私たちは、大きな変化の時である。アメリカの通貨は1913年に捕獲された。彼女の政府は1933年に捕獲された。(1913年に、ウッドロウ・ウィルソン大統領がオーウェン・グラス法に署名し、同年多くの上院議員が休暇で不在の隙を突いて12月23日にワシントンD.C.に駐在する連邦準備制度理事会と12地区に分割された連邦準備銀行により構成される連邦準備制度が成立した。)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/連邦準備制度
私たちの政府がない意味のある無駄にされた請願は、これが理由です。私たちの合法的な政府を装うこれらの企業は、ほとんどアメリカを破壊した。我々の政府のトップの人々 - 私たちの軍隊を含む - はこれを知っている。彼らは建国以来の正統なアメリカに戻れるような正しい助けの機会を待っていた 。

In the very near future, we can expect a major, constructive change in our banking and currency systems. We can expect to see contingents of federal marshals – backed up by our active military – in the major seats of power. These military are not any part of a military coup. They are backing up civilian re-establishment of our lawful government.
非常に近い将来に、我々は、銀行や通貨システムの主要な、建設的な変化を期待することができます。私たちのアクティブな軍隊によってバックアップ - - 電源の主要な席に我々は連邦政府のマーシャルの部隊を見て期待することができます。これらの軍は、軍事クーデターのいずれかの一部ではありません。彼らは我々の合法的な政府の再確立のバックアップすることになる。

We can expect to see interruptions in our normal way of life. This transition has been designed to minimize interruptions in vital services and our economy – minimize hardship. This will be accompanied by announcements in mainstream media. What we do not want – is for people to panic.
私たちは私たちの生活が通常の方法で中断されることがあると予測します。(その過程での)苦難を最小限に抑える - この移行は、重要なサービスと我々の経済の中断を最小限に抑えるように設計されています。これは、主流メディアのアナウンスが添付されます。私たちが望まないこと - それは人々がパニックを起こすことです。

This is part of a worldwide operation whereby the non-aligned nations – those who are not part of the G20 – re-establish solid currencies.
再確立する通貨(solid ccurrencies?)はG20の一部ではなくこれは世界的な動作の一部で非同盟国にも及びます。

There will be more announcements ahead and eventually through mainstream media, These have been calculated to slowly awake the masses to reduce panic.
主流メディアを通じて先に、最終的にはより多くの発表があるでしょう、これらは徐々に目を覚まし大衆がパニックを軽減するために計算されています。』
とあり、終わりに以下がある。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=P7xCtfQfQx4
こtrは1時間45分以上の今後の行動に向けたラジオ番組のようである。
狙った獲物は逃がさないアメリカの国鳥白頭ワシがずっと表示されるので、よほど耳に自信がないとフォローは無理。

かわりに以下のサイトをあげる。
http://blog.goo.ne.jp/minoris_2010/e/369b37674802320a1cdbcb852d58bfc8
これも少し古いが、中味は濃く、イルミナティの本質が明かされているようで、読んだり
見たりに勇気が要る中味となっている。こういう機会でないと、日頃の接触はなかなか無理かもしれない。

終わりのほうに

Will Nibiru trigger an Earth crust displacement?
 などというような項目を含んだものもあるんで、見所満載ではある。
 http://www.rolfkenneth.no/Sitchin-Nibiru-ZetaTalk-English.html
 今日の井口氏のブログも面白い

"Read everything, listen to everybody, don't trust anything unless you can prove it with your own research" ----- William Cooper 

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