昨日も休日出勤であまり時間がなかったのだが、合間にチェックした武山祐三氏の日記を覗くと『光の銀河連邦からのメッセージ―ティモシー・ガイトナーの逮捕（７月１４日）…ふるやの森』というのが出ていて、それによると彼は63年間も今後更生の機会をを課せられるようだとなっていて驚いた。
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-4d8d.html
『再教育と社会復帰訓練を受けるために、６３年間の長きに亘って物理的な拘束空間の中で過ごすべきことになった。』などと訳されている。ここ数日、chromeに投稿を切り替えた。すると。一部不具合の警告は出ず、スピードも以前より少し速くなった。
そこで、今朝十分寝坊してThe 2012 Scenarioをみたらちゃんと掲載されていた。
米FOXニュース、「現役財務長官ガイトナー逮捕」を報道！：オバマ崩壊か？というニュースを最初に見たのは今年の三月四日の事である。
http://quasimoto.exblog.jp/17461328/
『予言されたとおり、悪魔崇拝金融マフィアの崩壊が加速している。米国財務長官ティモシー・ガイトナーは２月２４日にニューヨーク警察によって拘留、尋問され多くの金融犯罪についての証言をした後に釈放された。ニューヨーク警察の捜査官は、”多くの場合には、私たちは、はかせるために一打ちするが、彼の場合には黙らせるために一打ち食らわせたのだ。”と冗談めかしに語った。』などという文面は今でも良く覚えている。
さらに
『ロスチャイルドから出てきた最も興味深い開示は、ビクトリア女王はナサニエル・ロスチャイルドの非認知子であったということである。これは、ロスチャイルドは、家族の者を第一次世界大戦開始までにイギリス、ドイツ、ロシア帝国の頂点に加えたことを意味する。ヒットラーも世界の王になるよう望んだロスチャイルドの家系の者で、ヨーロッパからユダヤ人を追い出してイスラエルを建国する助けをした。彼等の世界の列強の最高レベルへの浸透は戦後も続いた。そこで、事の大構図の中で、ロスチャイルドの、エルサレムを首都とする世界政府の君主として君臨しようという試みの崩壊を私たちは見ている。』とも出ている。
http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/08/blog-post_25.html
で私はアメリカの予言者ケーシーの事を初めて取り上げた。そこで、
『第２次世界大戦が始まったとき、催眠下のケーシーに、この大戦の目的は何ですか、と尋ねた人がいたが、ユダヤ建国（直接そう言ったわけではなく、聖書のどことどこを読めば、自ずからわかる、と答えたという）を暗示した。』という引用もしたが、こんなところで関連を持つに至るとは、今日の今日まで気づかなかった。やはり、宇宙人質がいうように、アカシックレコードはこの宇宙のどこかに残り、しかるべき人たちはそこへアクセスできると考えたほうがより合理的であろうということで、隠しごとなど出来ようがないことが神の能力の一端を示すものではなかろうか。
井口氏のブログに戻ると
『ジョージ・Ｗ・ブッシュ・シニアとナチスの分派による、これに対抗する１０００年王国設立の試みも、崩壊した。ガイトナーは、すでに警察に対して、彼もオバマもブッシュのために働いていると語っている。両ブッシュはガイトナーやその他の者のように、今は、米国からの出国を許されていない。』とあり、今やこの三名は拘束されている、というわけである。
したげって、井口氏から見れば三月の時点で今日の事を予見、了解していたともとれるわけで、彼がいちいちわれわれが本当かどうかハラハラオキドキ見守っている状態などはあまり関心がないのかもしれない、と思う。
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_477624
『予言されたとおり、悪魔崇拝金融マフィアの崩壊が加速している。米国財務長官ティモシー・ガイトナーは２月２４日にニューヨーク警察によって拘留、尋問され多くの金融犯罪についての証言をした後に釈放された。ニューヨーク警察の捜査官は、”多くの場合には、私たちは、はかせるために一打ちするが、彼の場合には黙らせるために一打ち食らわせたのだ。”と冗談めかしに語った。』などという文面は今でも良く覚えている。
さらに
『ロスチャイルドから出てきた最も興味深い開示は、ビクトリア女王はナサニエル・ロスチャイルドの非認知子であったということである。これは、ロスチャイルドは、家族の者を第一次世界大戦開始までにイギリス、ドイツ、ロシア帝国の頂点に加えたことを意味する。ヒットラーも世界の王になるよう望んだロスチャイルドの家系の者で、ヨーロッパからユダヤ人を追い出してイスラエルを建国する助けをした。彼等の世界の列強の最高レベルへの浸透は戦後も続いた。そこで、事の大構図の中で、ロスチャイルドの、エルサレムを首都とする世界政府の君主として君臨しようという試みの崩壊を私たちは見ている。』とも出ている。
http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/08/blog-post_25.html
で私はアメリカの予言者ケーシーの事を初めて取り上げた。そこで、
『第２次世界大戦が始まったとき、催眠下のケーシーに、この大戦の目的は何ですか、と尋ねた人がいたが、ユダヤ建国（直接そう言ったわけではなく、聖書のどことどこを読めば、自ずからわかる、と答えたという）を暗示した。』という引用もしたが、こんなところで関連を持つに至るとは、今日の今日まで気づかなかった。やはり、宇宙人質がいうように、アカシックレコードはこの宇宙のどこかに残り、しかるべき人たちはそこへアクセスできると考えたほうがより合理的であろうということで、隠しごとなど出来ようがないことが神の能力の一端を示すものではなかろうか。
井口氏のブログに戻ると
『ジョージ・Ｗ・ブッシュ・シニアとナチスの分派による、これに対抗する１０００年王国設立の試みも、崩壊した。ガイトナーは、すでに警察に対して、彼もオバマもブッシュのために働いていると語っている。両ブッシュはガイトナーやその他の者のように、今は、米国からの出国を許されていない。』とあり、今やこの三名は拘束されている、というわけである。
したげって、井口氏から見れば三月の時点で今日の事を予見、了解していたともとれるわけで、彼がいちいちわれわれが本当かどうかハラハラオキドキ見守っている状態などはあまり関心がないのかもしれない、と思う。
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_477624
『ティモシー・ガイトナー米財務長官は2008年、イングランド銀行（英中央銀行）のマービン・キング総裁に宛てて、ロンドン銀行間取引金利（LIBOR）の信頼性と整合性を向上させるため6つの変更を求める私的メモを送っていた。ウォール・ストリート・ジャーナルが確認した資料で判明した。』
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『日本のマスコミは、このようなことは一切報道しませんね。戦々恐々としているだけかもしれませんが。
自民党政権下でも、悪のイルミナーティにカネと脅しで操られながら政治を行ってきましたが、民主党政権下では、彼等の影響が強化されてしまったようです。何しろ無能政権ですから。でも、これで、民主党政権の終焉が早まったのではないんでしょうか？何しろ、命令を出す指導者（支配者）がいなくなりつつあるのですから。
悪のイルミナーティは朝鮮半島を利用して、日本を潰そうと画策していましたが、なかなか完全には潰せないものです。これで、無用になった彼等の下僕である朝鮮半島系議員も力を失うことでしょうね。
彼等と仲の良い議員は、ブッシュの友達の小泉元総理、CSISのかばん持ちの小泉進次郎、フリーメーソンのルーピー鳩山、ロックフェラーの小沢一郎、創価の”言うだけ番町”の前原、野田総理もそうですが、その他、民主党執行部、その他の売国議員が含まれます。朝鮮系カルト教団（おもに２教団）も彼等の手先として工作活動、洗脳、麻薬密売、テロ、殺人などを行ってきました。彼等は政党に関係なく議員を裏で操り、支配してきています。左翼議員もそうですが、似非保守系議員も要注意です。そのうちカルト教団のトップも逮捕されるのではないでしょうか。』
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