地球での海面上昇の可能性

http://japanesegreggiles.blogspot.jp/2012/07/25072012.html#more

ー少なくとも今(7月25日）から数ヶ月以内に起きる可能性があると感じられる海面上昇に至った時に困難な状況がもたらされる、と、あなた方と話しをしました。ー

昨年以来、今年の年末にむけて、嬉しくない予想があった。東北大震災の再来かそれ以上の大津波の予想がなされて動画まで何種類もあった。惑星ニビル関連やエレニン彗星の接近などが取りあえず原因とされていたようだが、トンデモ説との噂もありはっきりしなかった。

『あるレベルの地球内部奥深くに起因し、世界のある地域に海面の激しい揺動と、従って、海岸に押し寄せる大波を起こし、海岸と、内陸部、およびコミュニティーを水没させると、私たちは予想し、確信しています。私たちは、 いかなる種類のニュースをも軽々しくは発行せず、あなた方とゲームをしたりはしません。これは試験ではなく、演習でもなく、冗談でもなく、このメッセージを時間を使って何度も何度も繰り返し伝えれば、私たちがある地域では人々が一時的に移転するのが最善だと言ったときに、あなた方は信じ始めるでしょうし、これがまさに私たちが言いたいことです。』
という節では、それをこう述べている。

『実際問題として、私たちが将来に起きると見ているものを越す、地震と海面の高まりが遠くはない過去において起こり、これらの例でも地球も人々もうまく生き残った事があります。違いがわかるでしょうか、皆さん？』

『繰り返しますが、私たちはもっともっと困難な仕事をこの仕事と同じように、過去何回もこなしたことがあるので、パニックに陥る必要はなく、恐れを抱く必要もありません。私たちはほかの多くの世界を過去にも支援したことがあり、その海洋を観察し、惑星上のある地域に問題を起こす海面上昇があるだろうとの同じ結論に至った事があります。』

『その後、これらの世界の代表者たちと会い、これらの地域の海岸線の防護の強化を共同で開始し、これらの惑星の振動が安全だと考えられるレベルになるまで、この地域に居住する一部の人たちの一時的な移転さえをも行ったことがあります。』