水曜日, 7月 11, 2012


追いつめられた旧体制派

この連休、早い時もあるが全般的に遅いポケットWiFiのみで、動画などを見ていると遅くてイライラしたりしたとき、使っていないiPadで他のサイトを見たりしていたら、興味の深い話題を見つけた。iPadはパソコンのように常時URLが表示されないので、画面コピーしておいても元記事が参照できない。武山祐三氏のブログがよく他のサイトを見つけてはリンクを張っておられるので、そこの常連さんの記事のようだが、今一探したが不明。しかし、文体や話題などから総合的に判断してここだ、と思うサイトを開き、検索をかけた。文面から『英国上院』で検索したら、すぐに元記事に出会えた。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/s/%B1%D1%B9%F1%BE%E5%B1%A1
投稿日付は3月5日となっている。はて!?そんな前の記事、というか彼女のサイトは以前から知ってはいたが、良く見るようになったのは、光の銀河連邦あたりからであり、それ以前の記事は震災で被災して目覚めた女性のブログとしか映らなかったので、折に触れてという程度だったが、3月5日の記事は、目下の関心事が半分近く網羅されている感じである。過去にiPadで見た記憶はなく、
偶然そのページが開かれたのは、動画と関連があった為だろうか?それとも天界のいたずらか?

3月といえば年度末で仕事も忙しく、大量逮捕の情報もなく、3月31日の期限をもって、イルミナーティなどに闘いを挑む、といような記事を4月ごろ見つけたくらいである。(ベンジャミン・フルフォード氏)

冒頭の英国貴族、ブラックヒース氏関連の元記事はこちら。
http://the2012scenario.com/2012/02/house-of-lords-uk-parliment-lord-james-of-blackheath-speaks-of-money-laundering-rogue-us-government-dept-extraordinary-fraud/

ところで、以前のネットの記事で米大頭領の約7割の人たちが、ヨーロッパの王室(英王朝!?)と姻戚関係があるとか、そういう意味の記事に触れた事が有る。チャーチルとルーズベルトだって、姻戚関係があったというから、戦前からの結びつきは相当な者だったのだろう。チャーチルは真珠湾攻撃を知って、これで英国は救われたと日記に書いたというが、真珠湾攻撃を数年前から待ち望んでいたアメリカの思う壷にはまる作戦をした日本海軍には相当数のフリーメーソンがいたのだろう。軍事外交史が封印されている所以であろう。

ところで、ブッシュ家との血縁関係を紹介する動画が最近紹介されていた。
冒頭の記事の指摘によれば、英王室の女王もそう遠くない時期に退位しそうな雲行きであり、そうするとダイアナ妃の血筋のうち、レプタリアンでない者が後継となりそうな予測をしている。
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