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(HO生、山梨) (宮崎正弘のコメント)中国海軍初の国産空母「山東」は4月23日に進水式を予定しており、習近平主席が式典に出席すると報じられています。 現在、遼寧の方は搭載機が四機から五機に増えているようですが、訓練の成果はまだあがっていない様子です。 □◎◎○ ○◎○▽ ◎○◎○ ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… 西村眞悟の時事通 西村眞悟の時事通 西村眞悟の時事通 …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ♪♪ 憲法九条に目をつぶる改正論は似而非だ! @@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 平成29年3月31日(金) 三月二十九日の夕刻、憲政記念館で、日本会議が主催して憲法改正の集会が開かれた。社民・共産以外の各党から論者が演壇に出て各党の憲法改正に関する所信を表明した。その所信を一応聴いたので、やはり本通信でいわゆる「憲法改正」について指摘しておきたい。 (1)九条を容認する改正論は似而非(えせ)であり有害である。 まず、集会から二日が経過した本日三十一日、不思議なことに、各党が何を言ったのかさっぱり思い出せない。そこで、言っておく。 この集会の主旨が、昭和二十二年五月三日に施行された「日本国憲法」の改正のことならば、それは、我が国の国体を狂わしている一条の改正! 次に、九条の削除!もしくは、 削除に近い改正!以外、あり得ない。 この一条と九条に触れずして他の箇所の改正を論じ、また訳のわからん加憲の如きは、全て「毒の樹」の枝葉を広げる所為であり、我が国家と国民にとって無用どころが有害である。 そこで、「毒の樹」とは何か。それは、それは昭和二十一年二月中のわずか九日間に、我が国を軍事占領していた連合軍総司令部(GHQ)民政局の二十五人のメンバーが英文で書いた「日本国憲法」、とりわけ、そのメンバーのチーフであったチャールズ・ケーディス大佐が、自ら「日本を永遠に武装解除するために書いた」と明確に言った「九条」である。 「改正」とは改めて正すことであろうが。従って、この「毒」を改めることなく温存して他の箇所の「改正」を論ずることは、「毒」を公認してさらに繁殖させることで、正すことではなく悪であり有害この上ない。また、「加憲」の如きは、「毒」のまわりに何かを加えることで論外である。しかるに、二十九日の集会で、どの政党も「一条」にも「九条」にも触れなかった。それ故、彼らが何を言ったのか思い出せないのだ。というより、覚えているほどヒマではない。一杯飲んだら忘れてよい。論者も挨拶がすんで二日たてば何を言ったか忘れる代物である。 と、言うわけで、そもそも、この集会が、憲法改正論の盛り上がりを示すものなのであろうか。 平成五年、自民党が野党に転落して新内閣の防衛庁長官に中西啓介さんが就任した。そして、新長官の中西啓介さんが、憲法改正つまり九条の改正の必要性に触れた。すると、「野党になった自民党」が野党になった瞬間に「社会党」になっていて、憲法改正に触れた新長官の罷免を新内閣に要求して、中西長官を辞任に追い込んだ。この度の集会は、この自民党勢力が中心になって行われたのであるから、憲法改正論の盛り上がりを示すものと主催者は評価したいのは分かる。 しかし、演壇の者は、「日本を永年に武装解除するために書かれた条項」にフタをしている。これ、コップの中の水がコップの中だけで騒いでも盛り上がったことにはならないのと同じだ。 振りかえれば、我が国の連合軍による占領が解除(独立)された昭和二十七年から始まった自主憲法制定論は、明らかに憲法九条改正をターゲットにしていた。従って、この六十年前の改正論の方が、今の改正論より内実において盛り上がっていたのではないか。 (2)立憲主義とは何か 立憲主義とは、憲法に基づく国政の運用のことである。では、その「憲法」とは何か。 「真正の憲法」のことであろう。「真正でない憲法」に基づくことは立憲主義ではない。 では、「日本国憲法」は真正なのか?! 外国人であるGHQ民政局の二十五人が慌ただしく九日間で書いた憲法が我が国の憲法として真正であるのか? あるはずがないではないか! よって、集会で言われていた立憲主義とは、似而非、まやかし、である。 そもそも、「日本を取り戻す」とは、我が国の「真正の憲法」を取り戻すことであろうが。 真正な憲法を取り戻すことなく、どうして日本を取り戻せるのか。岸信介氏が、自主憲法制定、という言葉を使った真意と時代の苦痛を忘れてはならない。 外国に支配されている時に、その支配者が書いた「憲法」を未だに押し戴いていることは、その支配を継続して七十年後の今も受け入れていることであり屈辱ではないか。真の立憲主義に目覚めて、この屈辱を晴らそうではないか。 (3)平和憲法とは何か 現憲法は、平和憲法だ、平和主義に基づいているという論者がいた。では、平和と戦争の関係を論者は如何に捉えているのか。トルストイにロシアの対ナポレオン戦争を描いた「戦争と平和」という大小説がある。その題名のように「戦争と平和」は不可分なのだ。 戦争に備えることによって平和を維持できる。平和に慣れたときに戦争が勃発する。 従って、現憲法が「平和憲法」だというならば、我々は、「戦争憲法」を造らねばならない。 「平和憲法」と「戦争憲法」が一対として存在して、初めて国家と国民の安泰が確保できるからだ。 皇居の側に「消防庁」がある。 その玄関に、英文で「Department Of Fire」と書かれている。その通り。火事のない平穏な社会を維持するためには、Department Of Fireが機能しなければならない。同様に平和な国の平穏な国民生活を確保し維持するためには、 Peace Constitution とともに War Constitution と Department Of War が必要なのだ。 我々は、今こそ、戦争憲法と軍隊を創設しなければならない。 (4)国家存立のための戦略としての日本国憲法無効論の死活的重要性 憲法九条削除に触れることなき改正論者のように、目をつぶれば世界がなくなる訳ではない。我が国を取り巻く内外の情勢はまことに厳しい。北からロシア、北朝鮮および朝鮮半島情勢そして覇権主義中共の台頭! 我が国の領土である国後択捉に最新鋭ミサイル基地を増設するロシア、核実験と弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮、尖閣諸島と沖縄本島を狙う中共。この情勢のなかで、従来通り、アメリカに依存する日本に未来(出口)はない。 アメリカが「日本を永久に武装解除されたままにしておくために書いた憲法」によって我が国を守ることはできない。しかし、この国際情勢の中にあるにもかかわらず、改正論に九条削除がない現在の国内状況は、一体全体、何を意味するのか。 それは、厳しい国際情勢に適応できる憲法改正を待つことなできない、改正は間に合わない、ということである。どうでもいい改正論者ばかりがタケノコのように表に出てきて、 妥当な改正実現に何年かかるのか? では、憲法改正は間に合わないから、中共に沖縄を渡しましょう、ロシアには国後択捉をさし上げましょう、日本を北と南に二分して中露の属国になりましょう、これでいいのか! こんなこと断じて容認できない、死んでもこれを阻止する、と覚悟を決めるならば、どうするのか。 その時こそ、立憲主義の本義に立ち返り、内閣総理大臣が、昭和二十二年五月に施行された日本国憲法は無効であることを確認して、我が国の真正の憲法である我が国の歴史と伝統と不可分の大日本帝国憲法に基づいて国家防衛に向かうことを宣言し、その宣言を敢然と行動に移すことによって国家の安泰と国民の安全を確保することとなる。 従って、これから突発的に何が起こるか分からない国際的激動期に突入する我が国の総理大臣は、蛮勇を内に秘めて、時に臨んで、「狂」を発する者でなければならない。 高杉晋作の「晋」を名にもらっている総理大臣、覚悟を固められたし。 (にしむらしんご氏は前衆議院議員) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★大好評発売中 ↓ 宮崎正弘の最新刊二冊 !! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘 vs 石平 対談第八弾 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4898317537/ (定価税込み994円。↑) ――4月6日に訪米する習近平は強敵トランプとの交渉で、多くを引き出そうとしている。南シナ海も、尖閣、沖縄も一歩も譲歩する意思はない。ところがアメリカは当面、北朝鮮の核ミサイルを前にして中国との直接対決は避けるだろう。 中国は景気後退、バブル破産が秒読み、暴動が各地で起こり治安が悪化した。 しかしトランプ政権の政策が議会の反対で座礁しつつあり、両者矛盾を抱えたまま、東アジア外交に熱意を入れることができない。こうした状況で日本はどうなるのか? ♪♪ 宮崎正弘新刊 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず潰される』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ 定価1080円(税込み)。 ◎□▽□◎◇□◇◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘 新刊ラインアップ ************* 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> @@@@@@@@@@@@@@ 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) ************** 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 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金曜日, 3月 31, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <中国に 機密情報を売っていたアメリカ人外交官を逮捕
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <中国を交え て南北統一の話を切り出せとボルトン元国連大使
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By アマゾンカスタマー トランプ政権で米国内は混乱しているが、中国こそ、それどころじゃない! 国際通貨入りしたとは名ばかりの人民元、思わぬ人民元の暴落を止めようと中国政府が介入。叩き売りされている人民元を買い支えようとすれば、外貨の流失は当然のこと!これが痛い!世界中で中国が投資し、うまく行くはずだったベネズエラやタンザニア等のプロジェクトは次々破綻。さらにフランスで起きた大規模な「中国出て行け」のデモ!フランスのワイン畑まで買い漁る中国は嫌われ者に! イタリアでも、中国人が5万人もいるプラト―市で中国人は警察と衝突!これまで親中派だったドイツにも中国への反発が明らかになっている。こちらでも嫌われ始めたのにはわけがある。 先進国ほどはリーマンショックでの影響がなく、グローバリズムの良いとこどりで、甘い汁を吸った中国だが腐りきった共産党内部の御体裁が、どこまで保てるか、これから見てのお楽しみ!各国現地取材を重ねた著者のレポートをどうぞ。 余談・我が家は主人がODAで働いているため世界各地の情報が入るが、治安の悪い国で日本人が襲われたと言う時、中国人や韓国人に間違われてということがよくある。中韓の人々は、約束を反故にしカネ払いが悪いためどこででも嫌われがちなのである。日本人と分かると現地の人々は、SONYやHONDAの国として歓迎してくれる! 日本人なら約束を守り、決められた金額をきちんと支払うことが知られているからだ。 追記P205「消された通州事件」を読むと、あったことはなかったことにして、なかったことをあったことにする中国の悪質な癖が、よくわかる!世界中が中国の本質に気づき、いくら中国が御託を並べても内情を隠せない時代になるにちがいない。 そしてそれだけでは済まず、次第に外資が逃げ中国経済が行き詰まり、その挙句中国がもたらす世界への悪影響は、決して小さいものではないだろう。その後が思いやられる…。 (その1)中国崩壊の真実性 By アレックス 中国の経済は一段と悪化していてメルトダウンしているのは明らかですね。多くの難題を抱えている上、南シナ海や北朝鮮問題でアメリカとも対立しているだけでなく世界に移住している中国人の素行の悪さが問題を起こしているようですがこれは人事ではありません。全ての中国人が犯罪者ではないですが、安易に移民を受け入れているカナダ、オーストラリア、などは既に大問題になっているそうです。 EUも中国と経済連携を続けてきましたが、AIIBの悲惨な状況を見れば分かるように中国と言う国の独特なシステムは欧米の価値観とは相反するものであり経済衰退と共に、中国共産党の腐敗による内部分裂で四面楚歌の中国の悲惨な状況がよく解説されていました。 EU、特にドイツは中国に投資をしてきましたが最近になって、中国の外貨準備高の激減による資金の枯渇で多くの問題を抱えていると言う事は、外資が一気に中国から撤退する引き金になりますね。 中国の抱える多くの問題は非常に解決が困難でありこの国が古代王朝と同じ道を歩んでいると言うことを示していると思いますが、中国崩壊に懐疑的な人は、中国崩壊の意味をわかっていませんね。本当に中国の抱える問題は深刻で、世界に与える影響も多いのですが、韓国と北朝鮮と言うどうしようもない国も付属しているので日本の治安も経済も不安定にさせられるリスクを考えさせられました。 EUについても述べられていましたが、イタリアやフランスの小さな町が中国人に占拠されたり、中国人韓国人の売春婦が現地で罵られたり親中国家のはずのロシアやパキスタンでも中国人襲撃事件が起きている。このことは世界で反中が増えていることであり中国のイメージの悪化は日本だけでなく世界に蔓延している、これは決定的ですね。 https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ □◎◎○ ○◎○▽ ◎○◎○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★大好評発売中 ↓ 宮崎正弘の最新刊二冊 !! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘 vs 石平 対談第八弾 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4898317537/ (定価税込み994円。↑) ――来月に訪米する習近平は強敵トランプとの交渉で、多くを引き出そうとしている。南シナ海も、尖閣、沖縄も一歩も譲歩する意思はない。ところがアメリカは当面、北朝鮮の核ミサイルを前にして中国との直接対決は避けるだろう。 中国は景気後退、バブル破産が秒読み、暴動が各地で起こり治安が悪化した。 しかしトランプ政権の政策が議会の反対で座礁しつつあり、両者矛盾を抱えたまま、東アジア外交に熱意を入れることができない。こうした状況で日本はどうなるのか? ♪♪♪ 宮崎正弘新刊 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず潰される』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4198643660/ 定価1080円(税込み)。 ◎□▽□◎◇□◇◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘 新刊ラインアップ ************* 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> @@@@@@@@@@@@@@ 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) ************** 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! http://melma.com/score_v0F0iQMq10rBVbt5K11d9qyq1a99e3fc/ □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら http://melma.com/contents/taikai/ ───────────────────────────────────
シェルダン・ナイドル情報 2017-03-28
∞ 世界は、嵐の前の静けさに包まれている!?(^_^)/
シェルダン・ナイドルニュース
2017年3月21日
Dratzo! この現実は、全てに染み渡るような不思議な静けさに包まれています。闇のよろず者である秘密組織は、自分たちにはまだある程度支配する力が残っている事を今のこの無言の期間が物語っていると思い込んでいます。それゆえに、長老たちは非常に注意深く変化の進行具合を見守っています。とはいえ、私たちの仲間は大量逮捕を開始する為の手続きはもうすぐ完了すると報告してきています。現時点で、事実上のアメリカ政府はその公式的な動きの大きな特徴でもある、空虚さを醸し出しています。光の側は、以前にも申し上げたように、もう間もなく飛躍をする為の準備段階です。こうしていつもの通りに物事は表面下で動いていますが、この奇妙な現実は今までに無く混乱しており、この不思議な不快感が今の時を支配しているようです。しかし、この状態も長く続く運命にはありません。闇の側も、私たちが彼らのちょうど足元に設置した、これまでに無いリズムを感じ始めているからです。全ては神聖なタイミングで動いており、闇の秘密組織はもはやそれを無視する事ができなくなっています。
みなさんは、未だに現実と合致していない時間に滞在していますので、それに惑わされないでください。基本となる土台のリズムは神聖に設定された歩調にて、必要な体力を貯め込んでいます。この地下の要素は、今のこの領域の活動を弱め、不調にさせる働きをしています。つまり、この一見静かな土台の上に、闇の秘密組織の狂気の活動が乗っかっているわけです。これらの、カオスの不協和音は、闇の架空の勝利によって完全に壊滅します。この奇妙な協奏曲に乗っかって、闇はその計画を実行するのです。したがって、光の勢力は最後まで古い現実にしがみついている部分を早急に解消するべく、前に出る適切なタイミングを待っている状態です。ですので、今みなさんが見ている現実はもう長くは続かない事を頭の中に入れておいてください。闇の秘密組織は先ほど申しましたように、自らの過ちに気が付いています。それにもかかわらず、闇のちぐはぐなあり方が継続してきたせいで、光の進展が遅延してしまった事は不幸な事です。光の側は、これらの全てを正すべく慎重に行動しています。素晴らしい事がこの先に待ち受けています。
今世界中で起きているのは、これからやってくる事の前兆です。光は当初より、神聖なタイミングを待って行動するよう言われて来ましたが、その時はもう間もなくやって来ます。この度の大統領の勝利を闇は、予測されていた闇の早期の終焉が訪れない前兆であるとみなしました。闇の秘密組織は、1871年に強要された違法な取り決めを残す為の真の証しとして、素晴らしき株式会社アメリカの存在を光は受け入れるべきであると信じました。闇の存在たちが知らなかったのは、これがほんの一時的な条件であったという事です。以前にもお伝えした通り、これは闇の存在たちを油断させる為の施策でした。そしてこれは成功し、長い目で見れば私たちの目的はより達成しやすくなったのです。今の闇の存在たちは輪縄を首にかけられた状態で、このプロジェクトは闇の好き勝手にするのが無理な程に進展しました。今度こそ本当にかぼちゃの上に霜が降りたのです!(もう闇の繁栄の時期は終わった) もう間もなく良いお知らせができると期待しています。
ご覧の通り、闇を捕らえる為の施策はうまくいっています。一番のポイントは、避けられない勝利がどの程度遅延したかという部分です。闇はようやく終了し、彼らの壮大な悪事のネットワークは完全に明らかにされました。光はようやくその仕事を全うする事ができ、新しい統治(NESARA共和国)を表明し、特別な祝祭を正式に開始する事ができます。これらの全ては慎重に展開する予定です。長老たちは、全てがいかにゆっくりと実行される予定であるかを表明しており、それに対して私たちはいつもの通りに、正式に抗議する予定です。本来であれば、これらのイベントはもっと早く、且つ安全に進める事ができるはずなのです。この慎重すぎるアプローチは、長老たちや王族たちがどの程度の懸念を抱いているかを現しています。この二分する対立は、二つの別のグループが大きく歩み寄る事で、早急に解消されます。現在の結果から見て分かる様に、これは全体的な雪解けの印です。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!みなさんに良いお知らせをたくさんお持ちしました。みなさんの素晴らしい可視化によってポジティブな気運が保たれ、この現実は継続的に前進しています。今直面している問題はあるものの、物事の進行を止めることはありません。したがって、どうか天のポジティブな布告を全て受け入れ、この世界の真のエッセンスである愛と光がこの神聖な球体に行き渡るようにして頂きたいと私たちは切に願っています。私たちは数か月前に起きたみなさんの反応に対して、引き続き祝福と栄光を感じています。
この素晴らしいエネルギーを確固たるものにする為にも、一定の結果が求められている事をご理解ください。そして、次に出現する事を受け入れる準備を整えてください。今こそ、光がこの現実の為の真の計画を実現するという時が来ています。予定されていた活動が完了するのに、当初計画していたよりも時間が掛かってしまいましたが、そういった遅延はもう終わりつつあります。
今あるのは、もうすぐ完了するであろう一連の状況です。私たちは天と共に、世界的なカオスの状態を劇的に変えるべく、いくつかの特別なシナリオを作りました。この表面社会の新しい秩序が進行しつつあります。私たちは全てを祝福しつつ、全てを再編成しています。今は、地球の政府の機能の仕方を変える時期に来ています。ずっと前に、この世界は困難な状況に直面するという運命であると決まりましたが、その状況は何千年も続き、ようやく今待ち望まれた終焉を迎えようとしています。未だに古い在り方を信じている方は大きな驚きを体験するでしょう。そしてこれからは、はびこっている恐怖による支配を止めさせるような、新しい存在たち登場します。その結果、今仮の権力の座にある存在たちは面食らいます。真新しい現実が実現し、従来のあり方を続けている存在たちは大いにがっかりします。どうか、この新しい現実を歓迎し、祝福しましょう。
今は、闇が妨害され、抑圧されていたものが解放され、天の偉大な使いたちによって公に支えられます。親愛なるみなさん、これはとんでもなく素晴らしい時なのですよ。どうか、いつも以上に忍耐を保ちつつ、天の命に従う準備を整えておいてください。特別な一連の天の命令が施行される予定です。今の闇の立場はひっくり返り、より新しくより正しい秩序が実現します。これから起きる事に私たちマスターは歓喜しています。みなさんが闇に翻弄されるのを見ているのは、耐え難い事でしたが闇の手下たちはその報いを受けます。そうと分かれば、みなさんの中の苦悩も多少和らぐでしょう。ですから、どうか今の時間を耐えて頂き、もうすぐ過ぎ去るものであると気付いて下さい。約束通り、天はこの領域を完全に変えたいと考えていますから。どうかそれを念頭に置いて、明るく楽しく、これからやって来る事を楽しみにしていてください!ホサナ!ホサナ!ホサナ!
本日も週間レポートをお届けしました。知っておいてください、多くの事の実現する準備が整っています。困難な時期はもうすぐ終わります。新しい時代をみなさんが喜んで祝福する姿を見るのを楽しみにしています。それは偉大で素晴らしい時代です!どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!
∞ 「Dratzo! この現実は、全てに染み渡るような不思議な静けさに包まれています。闇のよろず者である秘密組織は、自分たちにはまだある程度支配する力が残っている事を今のこの無言の期間が物語っていると思い込んでいます。それゆえに、長老たちは非常に注意深く変化の進行具合を見守っています。とはいえ、私たちの仲間は大量逮捕を開始する為の手続きはもうすぐ完了すると報告してきています。現時点で、事実上のアメリカ政府はその公式的な動きの大きな特徴でもある、空虚さを醸し出しています。光の側は、以前にも申し上げたように、もう間もなく飛躍をする為の準備段階です。こうしていつもの通りに物事は表面下で動いていますが、この奇妙な現実は今までに無く混乱しており、この不思議な不快感が今の時を支配しているようです。しかし、この状態も長く続く運命にはありません。闇の側も、私たちが彼らのちょうど足元に設置した、これまでに無いリズムを感じ始めているからです。全ては神聖なタイミングで動いており、闇の秘密組織はもはやそれを無視する事ができなくなっています」
闇さん達の大量逮捕開始手続き完了間近なら、次は実行するタイミングです。それは闇さん達がその支配力を過信し、そして勘違いし油断している、静かな緊張感の続く中、獲物を狙う動物のように、一瞬の隙を突いて始まるかも知れません。
(^_^;) コシ タンタン トナ、 ソシテ トツゼン ハジマルンヨ !
しかし、大量逮捕が即、新時代への移行になるわけではなく、残る、光の銀河連合によるキメラグループの排除とプレアデス艦隊のプラズマプレーンのトップレット爆弾の無効化、そして地球同盟によるSSP(秘密宇宙プログラム)の解体等の超難問の対策が控えています。
既に、アメリカ共和国が機能しているのなら、その公式発表とディスクロージャー宣言が急がれますし、そしてアガルタや光の銀河連合とのコンタクトが開始されると、上記難問の解決に弾みがつくでしょうね。
(^_^)♪ 2017ネン キタイ ノ トシ ニ シタロ !
「みなさんは、未だに現実と合致していない時間に滞在していますので、それに惑わされないでください。基本となる土台のリズムは神聖に設定された歩調にて、必要な体力を貯め込んでいます。この地下の要素は、今のこの領域の活動を弱め、不調にさせる働きをしています。つまり、この一見静かな土台の上に、闇の秘密組織の狂気の活動が乗っかっているわけです。これらの、カオスの不協和音は、闇の架空の勝利によって完全に壊滅します。この奇妙な協奏曲に乗っかって、闇はその計画を実行するのです。したがって、光の勢力は最後まで古い現実にしがみついている部分を早急に解消するべく、前に出る適切なタイミングを待っている状態です。ですので、今みなさんが見ている現実はもう長くは続かない事を頭の中に入れておいてください。闇の秘密組織は先ほど申しましたように、自らの過ちに気が付いています。それにもかかわらず、闇のちぐはぐなあり方が継続してきたせいで、光の進展が遅延してしまった事は不幸な事です。光の側は、これらの全てを正すべく慎重に行動しています。素晴らしい事がこの先に待ち受けています」
「みなさんは、未だに現実と合致していない時間に滞在していますので、それに惑わされないでください。基本となる土台のリズムは神聖に設定された歩調にて、必要な体力を貯め込んでいます。この地下の要素は、今のこの領域の活動を弱め、不調にさせる働きをしています。つまり、この一見静かな土台の上に、闇の秘密組織の狂気の活動が乗っかっているわけです。これらの、カオスの不協和音は、闇の架空の勝利によって完全に壊滅します。この奇妙な協奏曲に乗っかって、闇はその計画を実行するのです。したがって、光の勢力は最後まで古い現実にしがみついている部分を早急に解消するべく、前に出る適切なタイミングを待っている状態です。ですので、今みなさんが見ている現実はもう長くは続かない事を頭の中に入れておいてください。闇の秘密組織は先ほど申しましたように、自らの過ちに気が付いています。それにもかかわらず、闇のちぐはぐなあり方が継続してきたせいで、光の進展が遅延してしまった事は不幸な事です。光の側は、これらの全てを正すべく慎重に行動しています。素晴らしい事がこの先に待ち受けています」
”現実に合致していない時間に惑わされないで!”とは、闇の秘密組織の狂気の活動による混沌とした世相のもとに、基本となる土台のリズムは神聖に設定された歩調にて、本当の今が進行しているからと言うことでしょうか。
”カオスの不協和音は、闇の架空の勝利によって完全に壊滅します。この奇妙な協奏曲に乗っかって、闇はその計画を実行する”
闇さん達の架空の勝利とは、光の勢力による彼等の見せかけの勝利の演出だとしても、闇さん達が計画を実行するならば、それなりの成果を目論んでのことと思いますが、はて? 何をどうするのでしょうか?彼等にその力があるのでしょうか?
(^_^;) ナンヤロ ? デモ スグ ニ ワカルヤロ。
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「今世界中で起きているのは、これからやってくる事の前兆です。光は当初より、神聖なタイミングを待って行動するよう言われて来ましたが、その時はもう間もなくやって来ます。この度の大統領の勝利を闇は、予測されていた闇の早期の終焉が訪れない前兆であるとみなしました。闇の秘密組織は、1871年に強要された違法な取り決めを残す為の真の証しとして、素晴らしき株式会社アメリカの存在を光は受け入れるべきであると信じました。闇の存在たちが知らなかったのは、これがほんの一時的な条件であったという事です。以前にもお伝えした通り、これは闇の存在たちを油断させる為の施策でした。そしてこれは成功し、長い目で見れば私たちの目的はより達成しやすくなったのです。今の闇の存在たちは輪縄を首にかけられた状態で、このプロジェクトは闇の好き勝手にするのが無理な程に進展しました。今度こそ本当にかぼちゃの上に霜が降りたのです!(もう闇の繁栄の時期は終わった) もう間もなく良いお知らせができると期待しています」
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「今世界中で起きているのは、これからやってくる事の前兆です。光は当初より、神聖なタイミングを待って行動するよう言われて来ましたが、その時はもう間もなくやって来ます。この度の大統領の勝利を闇は、予測されていた闇の早期の終焉が訪れない前兆であるとみなしました。闇の秘密組織は、1871年に強要された違法な取り決めを残す為の真の証しとして、素晴らしき株式会社アメリカの存在を光は受け入れるべきであると信じました。闇の存在たちが知らなかったのは、これがほんの一時的な条件であったという事です。以前にもお伝えした通り、これは闇の存在たちを油断させる為の施策でした。そしてこれは成功し、長い目で見れば私たちの目的はより達成しやすくなったのです。今の闇の存在たちは輪縄を首にかけられた状態で、このプロジェクトは闇の好き勝手にするのが無理な程に進展しました。今度こそ本当にかぼちゃの上に霜が降りたのです!(もう闇の繁栄の時期は終わった) もう間もなく良いお知らせができると期待しています」
光の行動する時期、事が起きる神聖なタイミングが間もなくやって来ると言う、非常に嬉しいお知らせです。(^_^)♪゜゜゛
闇さん達の支配層の一部がトランプ大統領の政権に入り込んでいますから、闇さん達の早期の終焉が訪れない前兆であると思っているようですが、そうはいかないようですね。
”1871年に強要された違法な取り決めを残す為の真の証しとして、素晴らしき株式会社アメリカの存在を光は受け入れるべきであると信じました。闇の存在たちが知らなかったのは、これがほんの一時的な条件であったという事です”
”闇の存在たちを油断させる為の施策”の詳細は分かりませんが、”ほんの一時的な条件”であれば、その施策は既に失効していることになります。
(^_^;)ヒカリ ヤミチャン マンマ ト ヒッカカッテ クレタンヨ。
(-_-;)ヤミ ヒカリチャン ガ アンナ コト スルナンテ シンジラレン !
ともあれ、
”かぼちゃの上に霜が降りたのです!(もう闇の繁栄の時期は終わった) もう間もなく良いお知らせができると期待しています”
は闇さん達の終焉を暗示し、それが確実ということですね。
(^_^)/ ワーイ。
「ご覧の通り、闇を捕らえる為の施策はうまくいっています。一番のポイントは、避けられない勝利がどの程度遅延したかという部分です。闇はようやく終了し、彼らの壮大な悪事のネットワークは完全に明らかにされました。光はようやくその仕事を全うする事ができ、新しい統治(NESARA共和国)を表明し、特別な祝祭を正式に開始する事ができます。これらの全ては慎重に展開する予定です。長老たちは、全てがいかにゆっくりと実行される予定であるかを表明しており、それに対して私たちはいつもの通りに、正式に抗議する予定です。本来であれば、これらのイベントはもっと早く、且つ安全に進める事ができるはずなのです。この慎重すぎるアプローチは、長老たちや王族たちがどの程度の懸念を抱いているかを現しています。この二分する対立は、二つの別のグループが大きく歩み寄る事で、早急に解消されます。現在の結果から見て分かる様に、これは全体的な雪解けの印です。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!」
「ご覧の通り、闇を捕らえる為の施策はうまくいっています。一番のポイントは、避けられない勝利がどの程度遅延したかという部分です。闇はようやく終了し、彼らの壮大な悪事のネットワークは完全に明らかにされました。光はようやくその仕事を全うする事ができ、新しい統治(NESARA共和国)を表明し、特別な祝祭を正式に開始する事ができます。これらの全ては慎重に展開する予定です。長老たちは、全てがいかにゆっくりと実行される予定であるかを表明しており、それに対して私たちはいつもの通りに、正式に抗議する予定です。本来であれば、これらのイベントはもっと早く、且つ安全に進める事ができるはずなのです。この慎重すぎるアプローチは、長老たちや王族たちがどの程度の懸念を抱いているかを現しています。この二分する対立は、二つの別のグループが大きく歩み寄る事で、早急に解消されます。現在の結果から見て分かる様に、これは全体的な雪解けの印です。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!」
闇さん達の逮捕は確実であるとしても、地球の長老達が、新時代への移行をゆっくり進めていきたいと表明している、その慎重さには驚きと共に呆れます。(-_-)
光の勢力が彼等に対して正式に抗議するのも当然でしょう。彼等の多くがその身を犠牲にしてきたことを考えれば、そしてまた、我々の総意を考えれば、なぜ、ほんの一握りの長老達がそのように出来るのかを理解出来ませんし、受け容れることも絶体に出来ませんね。しかも、仮に長期間移行にした場合、新たな闇さん達の台頭も起きかねませんし、そうなると我々の波動上昇が止まり低下していくことになります。それに何よりも天の絶体スケジュールに反します。
光の勢力が彼等に対して正式に抗議するのも当然でしょう。彼等の多くがその身を犠牲にしてきたことを考えれば、そしてまた、我々の総意を考えれば、なぜ、ほんの一握りの長老達がそのように出来るのかを理解出来ませんし、受け容れることも絶体に出来ませんね。しかも、仮に長期間移行にした場合、新たな闇さん達の台頭も起きかねませんし、そうなると我々の波動上昇が止まり低下していくことになります。それに何よりも天の絶体スケジュールに反します。
(-_-#) ジッチャン メ ヲ サマシナヨ イツマデ ネテルンヤ!!
(-_-;) モシカシテ ヤミチャン ニ オドサレテ イルノカモナ。
光の勢力 VS 長老、王族勢力
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この対立はETさん達の支援のもと、早急に解決すべきことです。
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この対立はETさん達の支援のもと、早急に解決すべきことです。
「ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!みなさんに良いお知らせをたくさんお持ちしました。みなさんの素晴らしい可視化によってポジティブな気運が保たれ、この現実は継続的に前進しています。今直面している問題はあるものの、物事の進行を止めることはありません。したがって、どうか天のポジティブな布告を全て受け入れ、この世界の真のエッセンスである愛と光がこの神聖な球体に行き渡るようにして頂きたいと私たちは切に願っています。私たちは数か月前に起きたみなさんの反応に対して、引き続き祝福と栄光を感じています」
今、世界は我々の総意識のビジュアル化でポジティブな気運が保たれていて、水面下では好ましい動きが進展しているようですから、光の勢力は人類が天のポジティブな布告を全て受け入れることを願っています。
数ヶ月前と言えば、2017年1月頃ですから、その反応とは2017年への期待感が盛り上がったということでしょうね。出来うるならば、盛り上がりついでに一挙に光の時代へなだれ込みたい気分ですね。
(^_^)♪ ソレイケ ヤレイケ オシ オシ オンドヤデ ! ! !
「この素晴らしいエネルギーを確固たるものにする為にも、一定の結果が求められている事をご理解ください。そして、次に出現する事を受け入れる準備を整えてください。今こそ、光がこの現実の為の真の計画を実現するという時が来ています。予定されていた活動が完了するのに、当初計画していたよりも時間が掛かってしまいましたが、そういった遅延はもう終わりつつあります」
「この素晴らしいエネルギーを確固たるものにする為にも、一定の結果が求められている事をご理解ください。そして、次に出現する事を受け入れる準備を整えてください。今こそ、光がこの現実の為の真の計画を実現するという時が来ています。予定されていた活動が完了するのに、当初計画していたよりも時間が掛かってしまいましたが、そういった遅延はもう終わりつつあります」
「時は来たれり! いざ出陣じゃ!」
(^_^)↑ タイガ ドラマ ノ ミズギ ナンヨ。
「今あるのは、もうすぐ完了するであろう一連の状況です。私たちは天と共に、世界的なカオスの状態を劇的に変えるべく、いくつかの特別なシナリオを作りました。この表面社会の新しい秩序が進行しつつあります。私たちは全てを祝福しつつ、全てを再編成しています。今は、地球の政府の機能の仕方を変える時期に来ています。ずっと前に、この世界は困難な状況に直面するという運命であると決まりましたが、その状況は何千年も続き、ようやく今待ち望まれた終焉を迎えようとしています。未だに古い在り方を信じている方は大きな驚きを体験するでしょう。そしてこれからは、はびこっている恐怖による支配を止めさせるような、新しい存在たち登場します。その結果、今仮の権力の座にある存在たちは面食らいます。真新しい現実が実現し、従来のあり方を続けている存在たちは大いにがっかりします。どうか、この新しい現実を歓迎し、祝福しましょう」
「今あるのは、もうすぐ完了するであろう一連の状況です。私たちは天と共に、世界的なカオスの状態を劇的に変えるべく、いくつかの特別なシナリオを作りました。この表面社会の新しい秩序が進行しつつあります。私たちは全てを祝福しつつ、全てを再編成しています。今は、地球の政府の機能の仕方を変える時期に来ています。ずっと前に、この世界は困難な状況に直面するという運命であると決まりましたが、その状況は何千年も続き、ようやく今待ち望まれた終焉を迎えようとしています。未だに古い在り方を信じている方は大きな驚きを体験するでしょう。そしてこれからは、はびこっている恐怖による支配を止めさせるような、新しい存在たち登場します。その結果、今仮の権力の座にある存在たちは面食らいます。真新しい現実が実現し、従来のあり方を続けている存在たちは大いにがっかりします。どうか、この新しい現実を歓迎し、祝福しましょう」
”今あるのは、もうすぐ完了!”
光の勢力が、なにやらビッグなサプライズを企画しているような感じですね。今、地球の政府の機能の仕方を再編成するとは、政権がUSAカンパニーからアメリカ共和国へ移行して新時代の基礎固めをすることです。ですから、未覚醒の人々は「何が起きているのだ!?」と、一時的には驚くでしょうが、すぐに受け容れることになるでしょう。
光側の「新しい存在」が登場して、仮の権力の座にある闇さん達の凋落がはっきりするプロセスにおいて何事もなければいいのですが・・・。
「今は、闇が妨害され、抑圧されていたものが解放され、天の偉大な使いたちによって公に支えられます。親愛なるみなさん、これはとんでもなく素晴らしい時なのですよ。どうか、いつも以上に忍耐を保ちつつ、天の命に従う準備を整えておいてください。特別な一連の天の命令が施行される予定です。今の闇の立場はひっくり返り、より新しくより正しい秩序が実現します。これから起きる事に私たちマスターは歓喜しています。みなさんが闇に翻弄されるのを見ているのは、耐え難い事でしたが闇の手下たちはその報いを受けます。そうと分かれば、みなさんの中の苦悩も多少和らぐでしょう。ですから、どうか今の時間を耐えて頂き、もうすぐ過ぎ去るものであると気付いて下さい。約束通り、天はこの領域を完全に変えたいと考えていますから。どうかそれを念頭に置いて、明るく楽しく、これからやって来る事を楽しみにしていてください!ホサナ!ホサナ!ホサナ!」
「今は、闇が妨害され、抑圧されていたものが解放され、天の偉大な使いたちによって公に支えられます。親愛なるみなさん、これはとんでもなく素晴らしい時なのですよ。どうか、いつも以上に忍耐を保ちつつ、天の命に従う準備を整えておいてください。特別な一連の天の命令が施行される予定です。今の闇の立場はひっくり返り、より新しくより正しい秩序が実現します。これから起きる事に私たちマスターは歓喜しています。みなさんが闇に翻弄されるのを見ているのは、耐え難い事でしたが闇の手下たちはその報いを受けます。そうと分かれば、みなさんの中の苦悩も多少和らぐでしょう。ですから、どうか今の時間を耐えて頂き、もうすぐ過ぎ去るものであると気付いて下さい。約束通り、天はこの領域を完全に変えたいと考えていますから。どうかそれを念頭に置いて、明るく楽しく、これからやって来る事を楽しみにしていてください!ホサナ!ホサナ!ホサナ!」
アセンデッド・マスター達が歓喜する、”今は、とんでもなく素晴らしい時!”を実感できる時が近づいているので、いつも以上に忍耐を保ちつつ、天の命に従う準備を整えておいて下さいとは、以下の事が起きるからでしょうか?
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現状において、特別な一連の天の命令が施行され、光の銀河連合による強制介入の元、闇さん達を完全に排除し、地球上に光によるより新しくより正しい秩序を実現させること。つまり、現状の人間の生ぬるいやり方では埒が明かないので、やむなく天が介入するということでしょうね。
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現状において、特別な一連の天の命令が施行され、光の銀河連合による強制介入の元、闇さん達を完全に排除し、地球上に光によるより新しくより正しい秩序を実現させること。つまり、現状の人間の生ぬるいやり方では埒が明かないので、やむなく天が介入するということでしょうね。
(^_^;) テンチャン ワレワレ ノ アマリ ノ スローテンポ ニ オコッチャッタンヨ キット !
そうなると、天は、光の勢力の長老やSSPの一部開示を支持する人達の立場を超える、また自由意思を制限するという、言わば宇宙的な超法規的措置で施行することになりますが、それは我々にとっては願ってもない事なので 諸手を挙げて賛成するでしょうね。
(-_-;) ジッチャン ヤ ヤミチャン ニ マカシテ オケンノヨ。
「本日も週間レポートをお届けしました。知っておいてください、多くの事の実現する準備が整っています。困難な時期はもうすぐ終わります。新しい時代をみなさんが喜んで祝福する姿を見るのを楽しみにしています。それは偉大で素晴らしい時代です!どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!」
「本日も週間レポートをお届けしました。知っておいてください、多くの事の実現する準備が整っています。困難な時期はもうすぐ終わります。新しい時代をみなさんが喜んで祝福する姿を見るのを楽しみにしています。それは偉大で素晴らしい時代です!どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!」
「もうすぐ」を本当に「もうすぐ」にしたいのが、我々の集合意識の意思なのです。
(^_^;) ワテラ ゼッタイ ニ 2017ネン デ ケリ ヲ ツケタルデ。
木曜日, 3月 30, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <ト ランプ政権、過去最大の武器供与を台湾へ
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2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会 設立記念大会』ご案内 中国の政治圧力に屈したIOCのため、「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)の名でしかオリンピックに参加できない「台湾」。しかし、こうした差別を許していい訳がありません。 そこで2020東京オリンピック・パラリンピックを台湾侮辱の舞台とさせないため、台湾選手団を「台湾」の名で迎えようと訴える 2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会がこのほど発足し、すでに東京都議会に対する請願署名活動を日台両国で推進中です。ついてはその発足記念大会を下記の要領で開催しますので、万障お繰り合わせの上、ご参加ください。 台湾は、東日本大震災当時、被災地に多大なる支援の手を差し伸べてくれたなど、我が国には掛け替えのない隣国である、我が国で開催される2020東京オリンピックでは、何としても正しく「台湾」の名で参加してもらいたい・・・。 -------------------------------------------------------------- 【東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を! 2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会 設立記念大会】 日時:平成29年3月24日(金)18時00分 開会 (17時30分 開場) 場所:星陵会館 http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html (永田町駅 6番出口 徒歩3分) 登壇者:許世楷(元駐日大使。ビデオ出演)、陳奕齊(基進党主席) 趙文俊(民進党屏東県本部青年発展協会会長)、山田宏(参議院議員) 小礒明(東京都議会議員)、本橋弘隆(東京都豊島区議会議員) 三井田孝欧(新潟県柏崎市議会議員)、黄文雄(作家・評論家)、 ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)、澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授) 西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)。水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト) 三浦小太郎(評論家)、イリハムマハムティ(日本ウイグル協会会長) 土屋たかゆき(元東京都議会議員)、荒木田修(弁護士) 佐波優子(戦後ジャーナリスト)、謝惠芝(ジャーナリスト) 鍜冶俊樹(軍事ジャーナリスト・頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事) 三輪和雄(日本世論の会会長・頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事) 永山英樹(2020東京五輪「台湾正名」推進協議会幹事長・台湾研究フォーラム会長) 水島総(2020東京五輪「台湾正名」推進協議会会長・頑張れ日本!全国行動委員会幹事長) 主催:2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会 TEL 03-5468-9222(頑張れ日本!全国行動委員会 内) -------------------------------------------------------------- 【特番】 日台の民間防衛勢力が始動!台湾正名運動3月24日に決起![桜H29/3/20] https://youtu.be/YW2WJe9jotU 『東京オリンピックに「台湾」の名で参加を!2020東京五輪 「台湾正名」請願署名活動(3月4日 JR新宿駅西口前)』の模様 https://youtu.be/dUe2aqvtj94 (TC 04:25~15:35) 2020東京五輪「台湾正名」推進の請願署名用紙ダウンロード http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei (頑張れ日本!全国行動委員会・本部事務局) ▽△◎読□◇▽者□◎○之◎□○声○□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘 vs 石平 対談第八弾 『いよいよトランプが習近平を退治する!』(ワック) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4898317537/ (定価税込み994円。↑ 予約を受付けております) ♪ 宮崎正弘 新刊ラインアップ ************* 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> @@@@@@@@@@@@@@ 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) ************** 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! 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「斬首作戦」がおこなわれた場合、シールズ部隊が北に潜入するだろうが 報復手段にサリン、VXなど化学・生物兵器を北は大量に抱えている
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(BJ生、さいたま市) (宮崎正弘のコメント)なぜ中国にこれほど弱腰なのか? せっかく国際仲裁裁判所が「中国の主張にはいかなる根拠もない」という判決を出しているのも関わらず、ドゥテルテ大統領は訪中して習近平と会談しても、領土問題を持ち出しませんでした。 ドゥテルテ大統領は「スカボロー礁をめぐる中国の遣り方は受け入れがたく、不愉快である。しかし第一に(スビックとクラークから去った)米軍は『航行の自由作戦』しか展開しておらず、信頼できるのか。 第二にフィリピンが中国と対決し軍事的紛争となれば、フィリピン軍の敗北は目に見えているばかりか、フィリピン国家そのものが殲滅されかねないではないか。そうとなれば、領海問題をもちださなければ、中国はフィリビンのバナナを三倍買ってくれるようになった。われわれは国内にイスラム過激派との戦争を抱えており、スカボローに振り向けられる余裕はない」 戦略的忍耐というどこかの国の過去の戦略を応用しているのがドゥテルテというわけでしょうか。 □◎◎○ ○◎○▽ ◎○◎○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪♪ 宮崎正弘 新刊ラインアップ ************* 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> @@@@@@@@@@@@@@ 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) ************** 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! http://melma.com/score_K0K0nQ8qA0VBB9AEl1Fdyq4q8a266e36/ □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら http://melma.com/contents/taikai/ ───────────────────────────────────
木曜日, 3月 16, 2017
軍事ジャーナル【3月16日号】THAADと政局
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <結局、なにも 決まらなかった「ラバー・スタンプ・アセンブリー」
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水曜日, 3月 15, 2017
開けてビックリ、史上最短な週報!!!
雨が止んだ午前7時過ぎ、キューバ戦の再報道などを見てから、シェルダン情報をみた。
あ〜やはり期待通りにアップされている、と喜んだ。
しかし、本文をひらいて!???、なんだこれは?と思った。
書きかけか!?と思ったが、過去の経験から、そうではなかろうと判斷、結局中味を読むことに。
過去には夕方まで出なかったり、結局出ずじまいということが数回はあったから、ここに来て次回へスルーすることはまずいという判斷だからだろうとしか思えない。
ただこの簡潔さなら一回で自動翻訳へかけられると思った。
ドラツォ!イベントは計画どおり迅速に進んでいません。フラストレーションのレベルを最小限に抑えるために最大限の忍耐力を発揮してください。銀河連邦の連合は、すべてが神のように正しい日に近づくように展開するために毎日働いています。天国は、RVとネサラ共和国を結実させるために必要なすべての措置が講じられていることを私たちに保証します。私たちは、ダーク・キャバルのミニオンの逮捕と孤立をすぐに許可する特別な報酬が有効であると常に言われています。また天国がすべての天の令が忠実に行われていることを確認するために、天国が早期の着陸を許可する地点に近づいています。あなたの表面の世界で今起こっている遅れの程度は完全には未だに評価されていません。数多くの神聖な法令を実行するために必要なインフラストラクチャ全体は、非常に複雑です。多くの重要な宣言が真に実行されていることを確認するには、何らかの神の介入が必要な場合があります。天国が定めたときに私たちはそうする準備ができています。私たちは来週、あなたに何か不思議な進歩が本当に可能であると考えているときに話をします。それまでにサインアウトする。
果たして、一週間で進展が記録されうるのか、あるいは日本語訳が出てくるのかその辺も興味はつきない。
先週の進展記事は多少勇み足だったのかもしれない。
あ〜やはり期待通りにアップされている、と喜んだ。
しかし、本文をひらいて!???、なんだこれは?と思った。
書きかけか!?と思ったが、過去の経験から、そうではなかろうと判斷、結局中味を読むことに。
過去には夕方まで出なかったり、結局出ずじまいということが数回はあったから、ここに来て次回へスルーすることはまずいという判斷だからだろうとしか思えない。
ただこの簡潔さなら一回で自動翻訳へかけられると思った。
ドラツォ!イベントは計画どおり迅速に進んでいません。フラストレーションのレベルを最小限に抑えるために最大限の忍耐力を発揮してください。銀河連邦の連合は、すべてが神のように正しい日に近づくように展開するために毎日働いています。天国は、RVとネサラ共和国を結実させるために必要なすべての措置が講じられていることを私たちに保証します。私たちは、ダーク・キャバルのミニオンの逮捕と孤立をすぐに許可する特別な報酬が有効であると常に言われています。また天国がすべての天の令が忠実に行われていることを確認するために、天国が早期の着陸を許可する地点に近づいています。あなたの表面の世界で今起こっている遅れの程度は完全には未だに評価されていません。数多くの神聖な法令を実行するために必要なインフラストラクチャ全体は、非常に複雑です。多くの重要な宣言が真に実行されていることを確認するには、何らかの神の介入が必要な場合があります。天国が定めたときに私たちはそうする準備ができています。私たちは来週、あなたに何か不思議な進歩が本当に可能であると考えているときに話をします。それまでにサインアウトする。
果たして、一週間で進展が記録されうるのか、あるいは日本語訳が出てくるのかその辺も興味はつきない。
先週の進展記事は多少勇み足だったのかもしれない。
月曜日, 3月 13, 2017
シェルダン・ナイドル情報 3月12日
シェルダン・ナイドル情報は、アメリカ時間の水曜日中に発表される。当然英文であり、以前はたきさんのホームページでながらく水曜日中には発表されていた。
しかし昨年突然翻訳者のたきさんなる人物がシェルダン氏の波動までもがマイナスになってしまったので彼の翻訳は中止するとおそらくは独断?で辞めてしまった。
その後たきさんの翻訳を載せたりしていたふるやの森さんなどは、たきさんを闇のエージェントとして認定し、彼のサイトに疑問を呈した。いまでもたきさんのホームページは存在するがいつもこの前の情報は闇の偽データに騙されたなどという言い訳然とした文章のオンパレードでちら見しただけで離れている。
以下のサイトは一応日本のナイドル情報の発信サイトと思っていたが、新?翻訳者のJUN
http://sheldannidlejapanese.blogspot.jp
さんがどうも
こちらのサイトと提携しているようで今日もこちらが真っ先に出てすぐに
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176
前掲のサイトも追随した。しかし、少し前からgoogle翻訳がまとも近くに翻訳されるようになって、ここ半月ほどは即座に翻訳をかけて読んでいた。しかし、精度は上がったが、一度に5000文字とか制限があって、シェルダン情報を適当に二分しないとうまくいかない。
しかし、2月28日分が割りと期待が持てる内容だったので次を期待していた。
で、結局それは補訳されず、翌週分が日曜日中に掲載された。
Website: Planetary Activation Organization
しかし昨年突然翻訳者のたきさんなる人物がシェルダン氏の波動までもがマイナスになってしまったので彼の翻訳は中止するとおそらくは独断?で辞めてしまった。
その後たきさんの翻訳を載せたりしていたふるやの森さんなどは、たきさんを闇のエージェントとして認定し、彼のサイトに疑問を呈した。いまでもたきさんのホームページは存在するがいつもこの前の情報は闇の偽データに騙されたなどという言い訳然とした文章のオンパレードでちら見しただけで離れている。
以下のサイトは一応日本のナイドル情報の発信サイトと思っていたが、新?翻訳者のJUN
http://sheldannidlejapanese.blogspot.jp
さんがどうも
こちらのサイトと提携しているようで今日もこちらが真っ先に出てすぐに
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176
前掲のサイトも追随した。しかし、少し前からgoogle翻訳がまとも近くに翻訳されるようになって、ここ半月ほどは即座に翻訳をかけて読んでいた。しかし、精度は上がったが、一度に5000文字とか制限があって、シェルダン情報を適当に二分しないとうまくいかない。
しかし、2月28日分が割りと期待が持てる内容だったので次を期待していた。
で、結局それは補訳されず、翌週分が日曜日中に掲載された。
3月7日:シェルダン・ナイドルニュース
Selamat Jalwa! 全ては非常にうまくいっています。闇は、期待していた勝利が明らかに急速に遠ざかってしまった為に、戦闘ノイローゼ状態に陥っています。闇の秘密組織は、かろうじて金になりそうな残った小さな部分を必死になって守ろうとしており、それはあたかも、独自のレシピに酸性のスプレーを突然混入されたかのような有様です。そして、新しいNESARA共和国が地球に返り咲く事がハッキリと明らかになってくるにつれ、株式会社アメリカは崩れていきます。闇の秘密組織は、避けられない事実を突きつけられています。古いあり方は終わり、古い時代の番人は長らく遅延していた罰をようやく受けるのを待つばかりとなりました。まだ多くの手直しが必要ですが、真の憲法はもう間もなく連邦議会にて発表されるので、闇の政権の残党はもういなくなります。
合法な政権の新しい方針が、これからの日常となるでしょう。地球はこれから急速に起きる事をあまりにも長く待ち続けてきました。このプロジェクトも、光が長らく待ち続けてきたものです。みなさんはもう間もなく自由を得て、繁栄の初期分を受け取ります。このプロセスには注意深いアプローチが必要です。何故なら、闇はその狂ったやり方がこれからも、どうにか続くと思い込まされているからです。私たちの勢力は、非常に素晴らしく献身的な個人たちのグループによって導かれてきましたが、彼らの魔法に対して間もなく地球から大きな賛美が送られるでしょう。彼らがやった事は非常に驚くべき事です。何故なら、2千年以上も頑なに継続されてきた政治と経済のシステムを転覆させるのは並大抵の事ではないからです。
そして、今回遂に旧システムが置き換えられる事となりました。光の兵士たちは非常に素晴らしいイベントを遂行しましたが、彼らの努力及び忍耐を賞賛したいと思います。私たちは、みなさんが非常に驚くべき意識の飛躍を遂げる瞬間を目撃しようとしていますが、これによってファーストコンタクトに向けた大きな一歩が踏み出されます。みなさんの努力がこの結果に繋がった事を私たちは非常に嬉しく思っています。みなさんは、新しい現実を形成するシナリオを作成しているだけでなく、それに加えて、自分にとっての新しい世界を創造する為の枠組みをも作っているのです。そして、この領域は新しく天由来の時代を準備する手段を持ち合わせています。
変化のプロセスはその準備に時間が掛かりました。鍵となる課題は、闇の手下とその仲間たちを引き入れる為の最終宣言です。初期の段階で光の戦士たちを混乱させたのは、古い現実がずっと継続し続けたからです。心配の元は、この戦略が闇の存在たちに彼らが小さいながらも重要な勝利を得たと思わせる事が前提だった事です。実際、闇はそれを事実として受け入れ、株式会社アメリカの方針を、彼らの敗れた政党を立て直す為の基本としました。これら全ての実のポイントは、株式会社アメリカがもはや実在してはいないという点で、もう既に死に絶えており、適切な時が来れば壮大な歴史のごみ箱に入れられるという事です。米財務省中間証券や通貨の再評価が実施される過程にある中、この真実が今や事実となりつつあります。望んでいた通りに、このプロセスは大量逮捕と新しいNESARA共和国の誕生に繋がるでしょう。アメリカは、世界を静かな革命へと先導する準備を整えたのです。これによって、天によって長らく約束されてきた世界の実現が叶います。このミラクルは全力で前進しており、これからみなさんの自由と豊かさに繋がっていきます。
これが進んで行くにつれ、必要な変化が次々と起きるのをみなさんは目撃します。この変化は、みなさんの意識の成長を、そして完全意識への働きの増加を促し続けます。このプロセスこそがみなさんの新しい現実の設立の鍵となります。私たちは、これらの全てがどのように進んでいるかについて完全に把握してますし、その為にディスクロージャーは欠かせないという事を認識しています。古い政府は、何故か頑なにUFOなど存在しないと主張し続けましたが、これは覆され宇宙に存在するのはあなたたちだけでは無い事が明らかにされます。
それに加えて、私たちがみなさんと直接かかわる事を許可するような、一連の宣言が行われる必要もあります。こういったやり取りの中で私たちは自らの正体及び、天が何故私たちを指名し、みなさんの完全意識に戻る準備がうまくできるようみなさんを監視するシステムを作ったかを説明させて頂くつもりです。みなさんが制限意識の中で過ごした幾度もの転生経験に終止符を打つためには、いくつかの方法を取る事ができます。これも、みなさんがもう間もなく体験される肉体の変化に順応する為には不可欠なプロセスなのです。
天の恵みを!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!今みなさんに起きている事を理解して頂く為の助けになりたく、今日はやって参りました!過去15年くらいの間に、みなさんは私たちが一般的に‘アセンション症状’と呼ぶような、いくつかの微妙な変化を通過してきました。天由来のこれらの変化は、みなさんが壮大な意識の変化に備えて身体・思考・スピリットの準備を整える為のたくさんの方法の中の一つです。こういった変化については、もう間もなくより深い説明が必要となる段階に入っていくので、私たちによる一連のきわめて重要なレッスンの出番となります。新しい統治の立ち上げには、このレッスンも含まれています。みなさんがこれまで教わってきた歴史の裏の真実を知ると、何故、今現実の膨大な変化を迎える為の準備をしなければならない時期なのかを理解し、受け入れられるようになります。みなさんは、いきなりアガルタの事や、何故90万年前に最初にここに来たのかを教えてもらう事になるでしょう。
親愛なるハートのみなさん、この叡智は人間であり、地球の守護者であるみなさん自身について学ぶ際のほんの冒頭部分です。このプロセスには、そもそもどうやって全てが始まったのかという知識が必要になるので、みなさんの教師的存在と共にまずは話し合って頂く必要があります。これから先に待っているのは、地球とその驚くべき生態系とあなたの間の真の繋がりを知る助けとなる偉大な時期です。
この神聖なプロセスに対する、あなたのポジティブな意図と深いサポートこそが全てを可能にしてくれています。あなたは、闇の秘密組織の騙しに対する自らの反応を見事に変えましたね。こういった変化こそが、私たちが更に先に進む為の助けになっています。みなさんが達成している事に対して、私たちは大いに感謝しています。天がこの神聖なプロセスが可能であると判断したのは、これらの成長が見られたからというのもあり、こういった事のおかげで今があるのです。今こそが、聖なるイベントが起きる時です!
この瞬間とは、人類が再び神聖性と繋がり、その聖なる素晴らしき目的を取り戻す瞬間です。みなさんが、再び完全意識になった際には、これら全てを素晴らしく神聖なやり方で受け入れます。そしたら、何故天が注意深く私たちを指名し、特別な芯を持った存在を創り、みなさんを愛し助けるように差し向けたかを知る事となるでしょう。この新しい意識を持ってからは、私たちのミッションは神聖な形で変化していきます。私たちは、そこからは天より宣言されたミッションの管理者となりますが、このプロセスはみなさんにも非常に関係してくる部分となります。何故なら、このプロセスは私たちの新しい銀河社会が形成され、活用されるようになる時の事だからです。これがどのように進んで行くかに関しては、私たちとみなさんの教師的存在からお知らせさせて頂く事の一つです。これからやって来る時は私たちに大きな喜びをもたらしてくれるでしょう。そして、それは私たちが真新しい一連の目標に向けて調整を開始できるという意味です。それというのは、私たちは一連の新しい目的に順応し、みなさんの転換だけではなく、天や地球全体をも転換させる手助けをするという意味です!ハレルヤ!ハレルヤ!
本日も週間レポートを届けさせて頂きました。私たちは、こういったレポートにも影響を与えるような変化の段階に来ており、これから起きるいくつかの発展に関してのみなさんの見方も影響を受けるでしょう。どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天からの豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!
Website: Planetary Activation Organization
訳:JUN
日曜日, 3月 12, 2017
元気通信NO327をお届けします
私の愛飲しているサプリメーカーよりの通信メールが届き、健康関連の医療ニュースとは毛色が異なるのでご紹介する。
元気通信NO327をお届けします 今回は 「3.11同時多発人工地震テロ」 リチャード・コシミズ ネット・ジャーナリスト「9.11自作自演テロとオウム事件の真相」など。 より抜粋ご紹介します ● 2011年3月11日の東日本大地震は、日本海溝辺りの海底で核爆発を3連続させて起こされた地震テロであった。 ● 1944年、米軍は対日攻撃のために核兵器を海底のプレートに植え込むことで地震と津波を発生させる計画のシミュレーションを繰り返していた。ニュージーランドでの実験では、30メートルの津波を発生させることに成功した。 ● 1944年と45年、日本の太平洋岸を大きな地震が襲いそれぞれ数千人が犠牲になった。この時、米軍の攻撃目標であった三菱重工業や中島飛行機の工場が壊滅的な打撃を受けている。 ● 311テロリストは、日本の活火山を噴火させる計画すら進めていた。九州の新燃岳はそのテストケースだった。10箇所以上の火山が標的となっっていた。 ● 311人工地震テロの黒幕は、911自作自演テロ及びオウム事件の黒幕と同一である。その目的は、極東アジアに騒乱を惹起し戦争状態を創出することであり、彼らの目論む「世界最終戦争」を実現することである。 【その4】 はじめに (続き) さて、2011年3月11日、東北の沖合でとてつもなく巨大な地震が発生し宮城や福島、岩手などで甚大な被害が発生しました。著者であるリチャード・コシミズは、この大災害を「ほとんどリアル・タイム」で小説化する必要があると確信し、異例のスピードで原稿を完成させました。 今回の地震に大いに「違和感」を感じている方々がたくさんおられます。地震につづいて報じられている「活火山の活動」についてもです。ですが、たとえ「人工地震」「人工噴火」であったとしても、だれが何を目的にしてそのような蛮行を引き起こしたのか、理解に苦しむ向きもあると思います。 背後関係を理解するには、911同時多発テロやオウム事件の真相を知る必要があります。これらの事件に対するメデイアや政府の見解は、事件の黒幕に阿ねたデマであり、真実はこんにちまで隠蔽されたままなのです。それらの真実を知れば、「311同時多発テロ」の真相も類推できるのです。いずれも黒幕は同じ人たちなのです。 リチャード・コシミズは、今回の地震騒ぎを「3・11」と呼び、911同時多発テロに続く、次段階の「作戦」であるとみています。911は内部犯行テロでした。そして、311も同様の見方をする必要がありそうです。つまり、2011年3~4月現在、我々の国日本は戦争状態にあるのです。「見えない戦争」の真っ只中にあるのです。 そして、我々日本人は、敵がだれであるのか、何を目的としているのかをしっかりと把握することで、戦争を有利に戦い、敵を殲滅して世界的な平和と繁栄を取り戻すべきなのです。世界を破滅から救えるのは実は日本人のみなのです。 そして、その戦いには必ずしも武装を必要としません。一台のPCだけで戦争を戦い、立派に勝利することができる。人類初の戦闘方法が試されているのです。 国際謀略の本質を世に知らしめるのが、戦争さなかに緊急出版されるこの「小説」の役割です。どうぞ、この一冊の本で世界の真の構造を知ってください。貴方の世界観を一変させてください。 そして真実の伝播に努力してください。人類の未来のために。 2011・4・5 リチャード・コシミズ 【その4に続く】
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <リベラル 派のニューヨークタイムズさえ、文在寅を危険視
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それはともかくとして、著者の「余命三年三代目」氏は、かの合意は安倍首相の「深謀遠慮」だったわけで、韓国は逃げ道を塞がれた。つまり日本と韓国の攻守が逆転したのだ、と述べる。駐韓大使と釜山総領事を「召喚」したが、日本国民の八割が、この大使召還を支持した。 経済界、財界そして政界にはびこる「韓国は大事な国、友好を第一に」とする考え方は根本的にあやまりとする本書では、大胆にも「ビジネスでも韓国は不要だ」と言ってのけるのである。 韓国は約束を守らないで、それでいて次の要求をしてくる。曰く「通貨スワップ交渉の再開」「日本人はもっと多く韓国へ観光に来て欲しい」 いかにお人好しの日本でも、こうした図々しさにはあきれ果てて反論する気力も失う。それでいて韓国へ行くと、あの「反日」は嘘のように、本当に心底で韓国人は日本に憧れているのだから始末に負えないというわけである。 議論はさらにオクターブが上がり、地政学的要衝という韓国の位置づけは古い国際政治感覚であり、「反共の砦」としての韓国の重要性は消えており、マッキンダー時代の「地政学的価値」はないと断言する。理由は「当時はまだソ連が崩壊する前の東西冷戦の時代であり、日本は韓国について「共産主義」に対する防波堤であり緩衝地帯という認識だった」からである。 こうした冷戦時代の甘やかしが、「日本に対しては何をしても許される」という誤解を与え、韓国前大統領は竹島へ上陸、慰安婦像設置などをやってのけた。 明治以来、日本は「(朝鮮を)近代化させようと様々な援助を行ったが、朝鮮人は独立心に目覚めることなく、これまで事大していた清の代わりに、こんどはロシアに事大する」 すなわち「朝鮮人とはいうのは有史以来の筋金入りの属国民であり、常に大国に事大していないと落ち着かないのである」 つまり、韓国とは断交してしかるべきであり、経済制裁を加えることから始めよう、むしろ日本が今後構えなければいけないのは核武装する朝鮮半島が目の前に出現するという恐怖のシナリオではないのか、としている。 日本の世論、静かなところで、大きく変わっている。 ○◎○▽ □◎◎○ ○◎○▽ ◎○◎○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 樋泉克夫のコラム @@@@@@@@ 【知道中国 1542回】 ――「彼等の體力は實に野生である、獸性である」――(高瀬2) 高瀬敏?『北清見聞録』(金港堂書籍 明治37年) ▽ 「今や世界は清國を公開して、世界の大市場となさんとしてゐる」。イギリスはいうにおよばず、ロシアはダルニー(大連)、ドイツは膠洲湾、フランスは広州湾を押さえ、「支那の富を吐呑して其の利を占めんが爲」に必死だ。当時、日本の対清国貿易はイギリスに次いで第2位だが、「獨逸の雜貨は今日に於て既に續々輸入せられて、殆ど日本品を驅逐せん勢いである」。だから、「兎にも角にも支那市場に於ける世界の競爭は、将來?々激甚を加へて、其の勝敗は國家の消長に大影響を及ぼすに相違ない」と、高瀬の“雄叫び”は続く。 高瀬の主張に基づくなら、20世紀初頭の「支那市場に於ける世界の競爭は」、清国=中国の存在感・影響力の増大という点を除けば、1世紀余が過ぎた現在と大差がない。 19世紀中頃からの「支那市場の於ける世界の競爭」において、清国はプレーヤーたりえず、自国の市場であるにもかかわらず列強による富の争奪戦を傍観せざるをえなかった。弱国弱兵なればこそ、である。極論するなら、屈辱の時代とはいいながら、自らが招いたわけだから、いわば自業自得というもの。 それから1世紀前後を経た21世紀初頭の現在、中国は中国市場における主要プレーヤーへと大変貌を遂げたのである。これが1世紀の時の流れがもたらした最大の変化といえるだろう。これからの世界を見据えた時、この変化を深刻に考えるべきだ。日々の株式市況、不動産価格の上下に一喜一憂したところで左程の意味があるとは思えない。それは、「上ったものは必ず落ちる」というニュートン力学の法則が教えているところだから。 世界第二位の経済大国の前途には必ずや紆余曲折がある。だが、最上の進路を歩むにせよ、最悪の結末になったにせよ、世界は14億という人間の圧力を受け止めなければならないことを覚悟しておくべきだ。いわば昔も今も、「兎にも角にも支那市場に於ける世界の競爭は、将來?々激甚を加へて、其の勝敗は」、個々の「國家の消長」のみならず、世界の「消長に大影響を及ぼすに相違ない」のである。 ここまではいいのだが、これから高瀬は些か異なことを口走る。 「支那に四億の人民あり」。彼ら「四億の人民」は西欧列強に蚕食されるがままに眠り呆けている。だが、彼らは「人道の大義を以てすれば、共にわが同胞」であるだけでなく、歴史を遡れば「特にわが日本國民に取つては」「舊文明の父であり母である」。だから「わが日本は、清國人民の爲に、新文明の父母」とならねばならない――これが高瀬の考えだろう。だが「人道の大義を以て」したところで「共に同胞」とは、とても思えない。「特にわが日本國民に取つては」「舊文明の父であり母である」という考えを、そのまま素直に受け入れるわけにはいかない。さらには「わが日本は、清國人民の爲に、新文明の父母」となる必要があろうとも思えない。だから、高瀬の主張には諸手を挙げて賛成するわけにはいかない。 「舊文明の父であり母である」清国に対し、日本が「新文明の父母」となって救いの手を差し伸べる。なにやらアジア主義の原型のような気がしないでもないところだが、この考えの是非についてはいずれ詳細な検討を加えることとして、いまは高瀬の旅を急ぎたい。 世界が清国の「國家問題、實業問題、宗?問題、?育問題、社會問題」の解決に手を差し伸べるのが20世紀という時代の役割であるなら、日本こそが「最も直接の關係を有する」わけであり、「われもし能ふべくんば、此の事業の爲めに萬分の一を盡」したいと考え、高瀬は「支那に入らんと、微志を定めた」ということだ。 かくて高瀬は「男兒の意氣常に豪壮なるものあらん」と、「即ち足おのづから北京に向かったのである」。明治35(1902)年8月28日、高瀬の乗る相模丸は神戸港を発った。 《QED》 ▽△◎◎ヒ□◇▽イ□◎○ズ◎□○ミ○□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (休刊のお知らせ)小誌、地方講演旅行のため3月19日―22日が休刊です ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■ 宮崎正弘の新刊予告 ■ 宮崎正弘の新刊予告 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘新刊 緊急書き下ろし 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず潰される』(徳間書店) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 予価1000円(+税)。 3月18日発売 まもなく予約募集を開始します ! ○◎○▽◎◎○○◎○▽◎○◎○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 読者の声 どくしゃのこえ READERS!OPINIONS 読者之声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ (読者の声1)朴大統領罷免、失職。刑事訴訟で、逮捕。起訴となりますが、つぎは反日、親北の極左が大統領となり、韓国はハチャメチャになります。このタイミングで在韓大使と釜山総領事を帰国させろ、と騒いでいるガクシャやジャーナリストが多いのですが、帰任させなくて良いのでは? (HI生、千葉) (宮崎正弘のコメント)新聞各紙のコメントを読み比べましたが、帰任させろ一色。どこかで世論操作の匂いがしますね。 もちろん、少女像撤去を約束したのですから、韓国が約束を実行するまで帰任させないのが「普通の国」の常識だと思います。通貨スワップ協議の再開にも応じる必要はないと思います。 ◎◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★宮崎正弘の新刊予告(その2) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘新刊 宮崎正弘 vs 石平 対談第八弾 ♪♪ 『いよいよトランプが習近平を退治する!』(ワック) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 予価920円+税 3月25日全国一斉発売! (3月18日頃から予約募集を開始します) ◇▽□○◎□▽◇◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘 新刊ラインアップ ************* 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪ 最新刊対談本の三冊 ********* 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> @@@@@@@@@@@@@@ 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) ************** 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (休刊のお知らせ)小誌、地方講演旅行のため3月19日―22日が休刊です ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! http://melma.com/score_g0g0MQWql07B1HDcg1Pdjqeq29036b6d/ □このメルマガのバックナンバーやメルマガ解除はこちら http://melma.com/backnumber_45206/ □その他のメルマガ解除や登録メルマガの検索はこちら http://melma.com/contents/taikai/ ───────────────────────────────────
水曜日, 3月 08, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <ウィキリー クス、こんどはCIA機密文書9000件を暴露
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火曜日, 3月 07, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み < トランプは北朝鮮を空爆するか
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日曜日, 3月 05, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み < スエーデンの徴兵制復活をどう読むか?
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天皇家の血を引く北朝鮮支配層!南北朝鮮の統一の動き!ベンジャミン・フルフォード 朝堂院大覚 2017年3月2日
以前から中丸女史あたりから噂レベルで流れていたがここへ来てこんな情報が!社内で二人きりの時、ボスに語りかけたら即座に絶対ない!!!との反応だったが、小生は2年以上前から耳にしている。フルフォード氏が語りだしたのはここ一年以内ぐらいか!?
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176
中丸系情報はこちら。
http://kralmp3.org/tr/s/-TlhZaGxKS0xob0U
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