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2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会 設立記念大会』ご案内 中国の政治圧力に屈したIOCのため、「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)の名でしかオリンピックに参加できない「台湾」。しかし、こうした差別を許していい訳がありません。 そこで2020東京オリンピック・パラリンピックを台湾侮辱の舞台とさせないため、台湾選手団を「台湾」の名で迎えようと訴える 2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会がこのほど発足し、すでに東京都議会に対する請願署名活動を日台両国で推進中です。ついてはその発足記念大会を下記の要領で開催しますので、万障お繰り合わせの上、ご参加ください。 台湾は、東日本大震災当時、被災地に多大なる支援の手を差し伸べてくれたなど、我が国には掛け替えのない隣国である、我が国で開催される2020東京オリンピックでは、何としても正しく「台湾」の名で参加してもらいたい・・・。 -------------------------------------------------------------- 【東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を! 2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会 設立記念大会】 日時:平成29年3月24日(金)18時00分 開会 (17時30分 開場) 場所:星陵会館 http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html (永田町駅 6番出口 徒歩3分) 登壇者:許世楷(元駐日大使。ビデオ出演)、陳奕齊(基進党主席) 趙文俊(民進党屏東県本部青年発展協会会長)、山田宏(参議院議員) 小礒明(東京都議会議員)、本橋弘隆(東京都豊島区議会議員) 三井田孝欧(新潟県柏崎市議会議員)、黄文雄(作家・評論家)、 ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)、澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授) 西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)。水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト) 三浦小太郎(評論家)、イリハムマハムティ(日本ウイグル協会会長) 土屋たかゆき(元東京都議会議員)、荒木田修(弁護士) 佐波優子(戦後ジャーナリスト)、謝惠芝(ジャーナリスト) 鍜冶俊樹(軍事ジャーナリスト・頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事) 三輪和雄(日本世論の会会長・頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事) 永山英樹(2020東京五輪「台湾正名」推進協議会幹事長・台湾研究フォーラム会長) 水島総(2020東京五輪「台湾正名」推進協議会会長・頑張れ日本!全国行動委員会幹事長) 主催:2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会 TEL 03-5468-9222(頑張れ日本!全国行動委員会 内) -------------------------------------------------------------- 【特番】 日台の民間防衛勢力が始動!台湾正名運動3月24日に決起![桜H29/3/20] https://youtu.be/YW2WJe9jotU 『東京オリンピックに「台湾」の名で参加を!2020東京五輪 「台湾正名」請願署名活動(3月4日 JR新宿駅西口前)』の模様 https://youtu.be/dUe2aqvtj94 (TC 04:25~15:35) 2020東京五輪「台湾正名」推進の請願署名用紙ダウンロード http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei (頑張れ日本!全国行動委員会・本部事務局) ▽△◎読□◇▽者□◎○之◎□○声○□◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪ 宮崎正弘 vs 石平 対談第八弾 『いよいよトランプが習近平を退治する!』(ワック) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ https://www.amazon.co.jp/dp/4898317537/ (定価税込み994円。↑ 予約を受付けております) ♪ 宮崎正弘 新刊ラインアップ ************* 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『日本が全体主義に陥る日―旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円) 『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円) 『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円) ♪♪♪ <宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> @@@@@@@@@@@@@@ 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動で、どうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上三つは1080円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック) ************** 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) □◇▽□○◎□◎○□□▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 下記ページより、あなたが記事の評価を行う事ができます! 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木曜日, 3月 30, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <ト ランプ政権、過去最大の武器供与を台湾へ
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