土曜日, 5月 11, 2013

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/d4576d0fc1a9c0dd6ffb19215c9399ae


日本の独立・異次元緩和、ついにホワイトハット現る??なる記事がハートの贈り物さんにブログに載った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もちろん、もはや、核戦争も、大災害も起こりません。日々、スペース・ファミリーが防いでくれています。

ロケットさんのサイトで、スペース・ファミリーの活躍がよく紹介されていますね。などとあり、ロケットさんおサイトの紹介もある。

しかし注目すべき情報がここでも以下のように示される。

さて、久しぶりに、ベンジャミン・フルフォード氏の週報の一部をご紹介します。しばらく情報が錯綜していましたが、だいぶ状況が固まってきたようですので。

欧米権力のテロ支配体制崩壊に伴う世界各国の動き
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≪2013/05/07 VOl.221≫
EPUB URL:http://foomii.com/00006-16054.epub ‥

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英語版では、ベンジャミンさんは、「ネタニヤフは、日本の3・11へ関与した証拠を握られて、中国に出頭を命じられた。彼が、当時の菅首相を、「日本が持つ米国債を帳消しにしないと、すべての原発を破壊する」と脅迫している電話の録音が証拠として上がっている。」と述べています。BRICS を始めとする180カ国は、「それを表沙汰にしない代わりに、中東で戦争を煽るのをやめろ」と、ネタニヤフに要求するのだとか。‥。

するとやはり
結論から言えば、
今回の福島原発は、日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かに闇でイランに売りさばいてい た。(鳩山政権、岡田外相 当時)これを見つけて怒り心頭に発したイスラエルのシオニストが報復として原爆で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウィルスとミニ原爆を 仕掛けて爆破したのだ。
ということらしい。
この大事件のカモフラージュにされたのが小沢一郎である。 小沢一郎が政権を取ることをアメリカのNWOが恐れているというデマであった。実際には、イスラエルがイランの原子炉にウィルスを放り込んだり、爆撃して 原子炉攻撃したこと同様に、その延長線上として福島原発が攻撃されたということであるという。これをそのアメリカのフリージャーナリストは全世界に公表したというわけである。
それゆえ、いまや日本を除く世界中のインテリや情報通たちの世界では、「日本政府がイランにプルトニウムを売っていた報復行為として福島が犠牲になったのだ」という見解で一致しつつあるらしいというわけである。つまり、「日本はイスラエルの敵となった」ということである。
この事実を知られることをどうやらいまの政府官僚と東電や経団連は一番恐れているらしいですナ。
とはいうものの、陰謀渦巻くこの現世界で、相変わらずの「平和ボケ」で、「陰謀論」などといってお遊びしていると学会の連中のようなものがのさばっていられる甘っちょろい国なのだから、こういう現実的観点などみじんも想像できなかったに違いない。
シオニストの国イスラエルではイランなど中東国が原爆や核兵器を持つことを一番恐れるわけである。なぜならそれが出来れば連中はすぐに使うかもしれないからである。そういう心情を逆なでするようなことを東電日本政府がやっていたとすれば、確実に報復を食らうのは明白である。なにせ相手は「目には目を、歯には歯を」の国である。当然「プルトニウムにはプルトニウムを」となるはずである。』

などの公開と符合する。
http://sekaitabi.com/israelfukushima.html

なお最初に福島原発建屋が吹き飛んだのは小型核による爆発だと証拠となる被害写真と一緒に公開したのはJim Stone氏だった。



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