木曜日, 5月 16, 2013




ハットン・・・2013年5月15日 これから先には上空に多くの行動が見られる
Written By / Escrito Por: AoiDesp
|
May 16, 2013
|
Posted In:


ハットン・・・2013年5月15日 これから先には上空に多くの行動が見られる
http://santafegalacticcenter.com/562/
Lots of Action In the Skies Ahead
Hatonn  May 15, 2013
Chneller : Nacy Tate
私はハットンで、今日はここであなた方に、上空で多くの活動が見られる時が来るとお知らせにきました。世界中の各地でインターネットで聞いたり読んだりしていたことが本当のことであることを知らせる多くの素晴らしい光景が見られるでしょう。人々は、間違いようのない、あれやこれやの偽の報道では説明がつかないことを自分の目で確かめられるでしょう。
これが数日間続くので、何かが起きていて否定しようもないことが報道されるでしょう。あるメディアは彼らの報道態度さえ変え始め、公衆に公表したいと願ってきたことを報道する自由を感じるでしょう。彼らにとって禁じられていたことが許され、今や彼らが閉じ込められていた空間から外に出て、隠すように言われてきたことを明らかに出来るのです。彼らは今まで真実を隠すように求めてきた者たちがもはやこの世には存在しないのでこれが出来るようになるのです。彼らはこのような影響を及ぼせる地位から姿を消し、今や真実が今まで以上に明らかにされ始めます。
これがあなた方全てにとって自分たちが行ってきたことを見られるようになる時です。人間と創造主の現実についてあなた方が知っていることについての真実を把握すると、あなた方には私たちの感謝と、真実の追求に対するいままでの自制が分かるようになるでしょう。これらの変化が現実のものになると、あなた方が真実を表に出そうとするエネルギーと、それがあなた方の行動の力になっていることを私たちが認識していることが分かるでしょう。
このほかにもう一つ今日あなた方に伝えたい事があります。それは、これから先数ヶ月間にあなた方にはもっと多くの次元上昇症状が現れる、と言うことです。そのあるものは、あなた方にとって挑戦的な短期的な問題であり、あるものは、素晴らしい慰めであり、喜びとなるものでしょう。そうです、そのようなことが起きる、突破の時でなのです。これらのエネルギーが如何にあなた方に大きい影響を与え、あなた方の振動を変化させるかを、私たちは見てきました。それは心温まるものであり、大きい差をもたらします。ある日、あなた方は実に目覚しい、今とは違う差を感じるでしょう。それはまるで夢から醒めて、あらゆる物が輝き、光で満ちているかのような感じでしょう。それはかつて知っていたことであるにもかかわらず、そのような状態になったことがないように感じる事でしょう。あなた方のパワーは途方もなく大きく、この新しい存在のあり方を自分で創造するのです。これがあなた方がこれから歩んでゆく道なのです。
私たちがお話していたことを自分の目で見られる時が来る、とお話しています。私たちはあるすばらしい驚きをあなた方自身が発見するように取っておきたいので、それは全てが本当になるという問題以上のことです。今この瞬間でさえあなた方が創造しつつある新しい世界の戸口で、私たちはあなた方を出迎えています。これら全てのことは一度に起きるので、恐れずにいてください。あなた方は正しい道を進んでいて、この二元性の経験で起きたこと全てに価値があった事が分かるでしょう。あなた方は宇宙全体に輝きを放つ宝石であり、完全な調和と愛の中で輝きを放つのですから、時が来たら、私たちはあなた方が光の中で輝いているのを見ていることでしょう。
有難う、ハットンさん。
愛をもって、ナンシー・テイト
翻訳 Taki 


*カバールは米国又はヨーロッパに幽閉され、自由には移動できない状態になっている。

唖蝉坊の日記
中の文言より。
イベントの段取りが決まったようです

銀河連邦のコンタクティ情報はピザの出前のように迅速でなく、しょっちゅう延期や方針変更があって、10年以上苛々させられ通しでしたが、やっと段取りが付いたようです。コブラ会議がプレアデスから得た情報だそうです。Takiさんの抄訳から転載させていただきました。』


また、久しぶりに訪れたふるやの森でも
がアップされている。

ディビッド・ウイルコック1/30によるとこのドキュメンタリーには、 
 第一次世界大戦と第二次世界大戦は共通の目的を持つ同一の者たちによって計画的に引き起こされた。 
 1917年のロシア革命とソビエト連邦の設立にはアメリカの連邦準備制度の銀行から資金が援助されていた。 』などとも出ている。

また、5月15日には中丸薫女史のメルマガの内容も興味深い。

   中丸薫2013年・新時代─光の国日本から ≪VOL.102≫

◆───−- - -                          - - -−───◆

肌寒い時期が長引いていると思えば、急に暑くなったりと不順な天気
が続くこの頃ですが、皆さまにはお変わりないでしょうか。

今回は、3年ぶりに元公安調査庁部長の菅沼光弘さんとの対談本を出
版しましたのでご紹介したいと思います。タイトルは『この世界でいま
本当に起きていること』です。徳間書店から出版しました。

この本は、制作にかなり時間がかかってしまったのですが、出版社の
ベテランの編集の方が、スタイルをきっちりまとめてくれて、読みやす
くなっています。

中丸薫

◆───−- - -                          - - - -−───◆

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

      日本の底力を確認する  ≪2013/5/15≫

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

菅沼さんとは、3年前にも、やはり世界情勢について彼と語り合い、
『この国のために今二人が絶対伝えたい本当のこと』というタイトル
でヒカルランドから本にして出しています。今回の本は、これに続く
ものです。

3年前の本では、闇の権力のこと、彼らの手によってアジア諸国が引
き裂かれ、北朝鮮も罠にはめられ、この地域に常に紛争の種が尽き
ないことなどを明らかにしました。

この本では、出版年と同じ2010年の春に、北朝鮮にカメラクルーを
連れて取材してきたこの国の詳細が載っています。写真も収録しま
した。北朝鮮の情報については、こちらも参考にしていただければと
思います。

【ドイツも日本にたかろうとしている】

菅沼さんとは、これを遡ること4年の2006年にも『この国を支配/管理
する者たち』と題した本を、やはり徳間書店から出しています。その
時は、彼お得意のヤクザと政治の話、諜報・スパイ戦の現場などにつ
いても語り合いました。

今回も、これらの続編的な性格と、最新情報を交えて、世界の仕組み
が改めてよく分かるようにまとめました。今回も、現代の世界情勢を
読む上で必要になる、表にはなかなか出てこない本当の世界の歴史
についてもいろいろと言及しています。

もう一つは、前回のメルマガでもお伝えしましたが、アベノミクスが展
開されている大きな理由である、日本の富の収奪に関連して、その経
済的背景などについて多角的に分析しています。

日本国民が新たに富を生み出し、豊富な資金を有していることだけで
なく、天皇家の資産が現代の経済を動かす担保になっていること、ま
たこれに関連して、清朝の資産、満州国が残した金塊などについても
触れています。

ところで、日本とドイツは世界の富を生み出せる二大経済大国と言っ
ていいと思います。日本とドイツは、軍事やエネルギー産業に頼るア
メリカとは一線を画し、両国民持ち前の勤勉さ、技術力で富を生み出
してきました。

ところがそのドイツも、EUの経済環境の悪さから、ついに日本の富を
当てにしているという実態を明らかにしています。

ドイツはかつて日本と同盟を組み、英米と第二次世界大戦で戦った仲
間ですが、一方で常にライバル視されてきたという事実もあります。

ドイツは第一次世界大戦で負けましたから、大戦後は、そこからいか
に復活するかという大きな努力目標がありました。そのために、第二
次世界大戦前の日本の満洲・中国進出の時に、武器ビジネスを盛ん
にさせるためや、ロシアに対する牽制などで、日本がいろいろと利用
されていたという歴史を明らかにしています。

当時、今言われている南京大虐殺があったように喧伝したのはドイツ
人ジャーナリストだったことなどにも触れています。ドイツも闇の権
力がかなり入り込んでいますから、野望は渦巻いています。

第二次世界大戦前後のナチスによる本来のユダヤ人の迫害、そして
これを助けようとした日本の河豚計画の狙いなどについても触れてい
ますので一度、読んでいただければと思います。

【中東支配の軍資金を日本が出す?】

菅沼さんとは、中東情勢についても語り合いました。中東のターニン
グポイントはやはりアラブの春でした。

アラブの春以降、中東の主な国々は、すっかり力を弱めてしまい、国
際社会の主役の一人だったところから、あまり世界情勢に影響を与え
ない地域に成り下がってしまいました。政府の転覆には至らなかった
サウジアラビアも弱まっています。

その点では、闇の権力による中東の支配体制がかなり進んでしまった
とも言えると思います。このメルマガの読者の皆さんは、もうよくご
存知だとは思いますが、あのアラブの春とはいったい何だったのか。
そしてその後どうなるのか解説しました。

中東では、イランは勢力を維持していて、相変わらずイスラエルとの
対峙が続いているのですが、内戦が長引いているシリアは、かなり力
が削がれてしまっています。

シリアの次はイランで、闇の権力による中東支配の仕上げということ
になりますが、イスラエルとの関係はどうなるのか、最終仕上げまで
進むのか、占っています。

ちなみにシリアもそうですが、イランへの攻撃も、欧米には経済的な
余力がありませんので、一気にとはいっていません。このまま戦争が
起こらないことが望まれますが、欧米にお金がないために、ここでま
た利用されようとしているのが日本だという事実があります。

かつてイラク戦争でも、大義なき戦争に日本はあろうことかいち早く
支持を表明し、多額の軍資金を提供しました。当時のブッシュ米大統
領にそそのかされた小泉純一郎元首相です

今となっては大義名分のなかったイラク戦争は世界の批判されること
になり、日本もまんまと乗せられたことが世界の目にさらされていま
す。

このこともあって、今はシリアに対して、大量破壊兵器や化学兵器を
使おうとしているなどとは言えず、欧米が本格的に攻め込む口実がな
い状況にもなっているわけですが、いずれ日本の富が、再び何の罪も
ない中東の人々の命を奪うことにもなりかねないのです。

この軍資金については、東日本大震災の数カ月後、アメリカのアーミ
テージ元国務副長官が乗り込んできた時、もう巻き上げられていると
いう話もあります。こうした実態についても詳しく触れています。

今私たちは、既にお金を巻き上げられているからといって、それを放っ
ておくのではなく、それが中東の人々の命を奪うことに使われないよ
うにすることも大切なことだと思います。

【闇の権力から独立しているの日本】

一方で、闇の権力にどんなに手を入れられても、経済大国の地位を
守ってきた日本の強みについても、改めて確認しています。

まず、闇の権力に相当に言うことを聞かされているといっても、完全
にその配下になっているわけではないことについて言及しています。
世界の多くの国々は、その手先として動いています。アメリカなどは、
国家元首が闇の権力の一員だったりします。

片や日本は、すっかり配下になってしまってはいないからこそ、執拗
な攻撃があるわけですが、今後、どうなるのか考えています。

この点について少しご紹介しますと、ある程度、闇の権力から独立し
ているのは、主要国では日本と中国、朝鮮半島ぐらいなのです。です
が、中国はいびつな経済発展のために、国内の暴動が収まらない、
また朝鮮半島は同一民族が分断されるという悲劇の渦中にあります。
日本は違います。ここをどう考えるべきか、参考になると思います。

日本の特徴として、天皇陛下の権威は、彼らにも犯せないほどのパ
ワーがある点が、なんとか独立を保っていることの大きな要因になっ
ています。神話の時代から続く、万世一系の尊さには彼らもかないま
せん。

政治家が、闇の権力の手先であるアメリカから圧力を受けても、2000
年もの間、日本の歴史・文化・政治を見たきた天皇陛下がいる限り、
彼らと渡り合う底力があります。

政治家にも、田中角栄元首相のような独自外交を展開できる人が出
てきます。元金融担当大臣の中川昭一さんもそうですね。彼らは闇の
権力によって政界から抹殺されましたが、それでも立ち上がる人が出
てきているわけです。

安倍晋三首相も、アベノミクスにしろTTPにしろ、闇の権力にかなり押
し切られていますが、一方で独自の教育改革や、連合国に押し付けら
れた憲法の改正などに精力的に取り組んでいる姿を見ると、頑張って
いると言えます。闇の権力とはどう渡り合うか、考えているでしょう。

戦国時代、ヨーロッパの悪意を感じた当時の日本の為政者は、オラン
ダ以外のヨーロッパとの交流を絶ちました。その後、江戸末期に至る
まで欧米の脅威にされされることなく、日本は平和な時代の中で文化
を熟成してきました。

京都・大阪もそうですが、東国には当時世界最大級の巨大都市、江戸
を建設し、文学、芸術など文化を育んできた時代を見れば、ここに一
大文明が存在していたことがわかると思います。

【世界平和を実現のDNAを持つ日本人】

日本人の、隣人を敬い感謝するといった民度の高さは、日本の長い歴
史の中で育まれてきたものです。日本人は、生まれながらに人間復興
による平和を実現するDNAを持ち合わせていると言っていいと思いま
す。

日本は幕末に、闇の権力が牛耳る世界にデビューして以降、ずっと
様々な困難に巻き込まれています。

この本は、改めて国際社会を俯瞰し、また日本の底力を再認識して、
私たちは今何を考え、どう行動すればいいのか、思いを新たにするこ
とができる一冊です。ぜひ、お手にとっていただければと思います。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□』

0 件のコメント: