金曜日, 5月 24, 2013

映画シリウスの完全日本語版が紹介された。
今回はハートの贈り物さん経由ではなく、
http://japonese.despertando.me
なのだが、販売業者は前回と同一のようだ。宣伝通り,邦訳要員がほぼ全員参加しての力を入れた字幕ということで、さっそくまたお金を払って見た。
ただ、72時間以内であれば何回でも視聴可能ということだったが、私の場合は、再現画面で本編へ移行せず、二分程の予告編しか再再生しなかったので、仕方なくDVDを注文した。輸送料がかかり発送は来月半ばごろだという。

ただ、日本語字幕訳は正確そうで、最初からその中味に驚いて引き込まれた。

「闇の政府は自分たちのやりたいことを実行するのです」とグリア博士は15年間も仲間である同胞に向かって語っている。

ただ、訳が詳細で長めなので、字幕を読み切る前に別画面へ移行ということが度々繰り返されて、ちゃんと理解する為には、進行ボタンを止めて見る必要があった。
できれば、これらのテキストだけでも公開してもらいたいと切に望んだ。特に闇の勢力に関する記述は目を見張るものがあり、そこだけでもすごい量となり、この映画の価値を決定づけているように思う。

現在米国の裏の技術では、とにかくET達をかれらの母星まで送り返すだけの能力を持っているというあたりが印象的だったし、歴代大頭領、アイゼンハワーやケネディーたちの問題への対処は正しかったように思う。Disclosureが切に待たれる。

これを書いてから再生したら正常再生した。今回は、単純に終了せず、休止状態にしていつでもどこからでも再生可能状態にしている。

軍産複合体によって(?)に闇に葬られたとみられる天才的な発明家たちに共通して見られる特徴は妄想的夢想癖といったような強烈な偏見があったようなことをことを触れている箇所があって、大いに同感した。これは桜井邦朋博士が提唱されている事とほとんど同じ事だと思う。

また、グリア博士はチーム内で3名とも悪性のガンと指摘されたが、彼だけが死なずに生きており、周りのスタッフたちが拳銃携行していた。(米国では、子供が中学生くらいになると、男女を問わず、親は拳銃の射撃を教えます。
そして撃つときには一瞬の躊躇もせずに相手の心臓か頭を狙い、射殺せよと教えます。中学生に、です。)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1902.html#more
より。
若い時の臨死体験がその後の博士の生き方を決めたといい、その臨死体験で宇宙生命との一体感とでもいうべき境地に達し、その後深い瞑想で宇宙との交信を行ったりしていて私見だが、闇の勢力でも排除できない後光的な超能力が博士の周囲につきまとっているのでは、などの感慨を持った。

UFOが核兵器を無効化するプロセスを目撃してフィルムを空軍に送り、その後緘口令をしけれた研究者が18年ぶりに当時の模様を語るのは、印象的だし、英軍の核貯蔵所にもUFOが鉛筆のように細いビームを照射し核物質を劣勢化したとの話も、銀河連合の主張と基本的に一致するように思う。映画では911がやらせであるとの噂があるが、それを実証することは極めて困難としていて、彼らが隠蔽の達人で、マスコミがその支配下にあると指摘していたが、まもなく昔から地球を見守っていた宇宙人たちが開示してくれるだろうと思っている。今月中でなさそうだけれども・。


『輸送の手段には大きい変化が訪れる。”イベン ト”後の数ヶ月以内に旧来型の自動車のエンジンは新しいものに置き換えられるだろう。何故かいぶかるかもしれないが、単純に新しいエンジンは蒸留水で動く からである。多くの工場は、ほとんどこのために建設される。…』これは
”イベント”・・・2013年5月10日  抄訳
における一節であるが、映画シリウス日本語版を3度めにみていたら開始後38分あたりでアメリカでそうした自動車を発明したマイヤー氏がNATOからのメンバーと名乗る2名とあったとき、ジュースに毒を盛られ、一口飲んだ途端にそこから逃げ出したが死亡したというくだりが述べられている。すでに実用化していたのだった。!!!
そのことは
http://yhsvtex.blogspot.jp/2013/05/blog-post_12.html
の新しい進歩技術で既報してある。

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