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習近平独裁体制は「空の城」だ! 中国繁栄の裏側に拡がる暗澹たる闇を照射し、そのリアルな実態を報告する。 公表GDP世界第二位は嘘、外貨準備高世界一はフェイク統計であり、海外へ逃げた外貨は4兆ドル。すぐ目の前にきている「不動産バブル崩壊」。上海株式が持ち直しているかに見えるのは政府が株を買っているからだ! いま、そこにある「中国経済の瓦解」はリーマンショックの十倍規模になるだろう。 まさに超弩級の金融危機となる! <目次> プロローグ――世界「連鎖地獄」の危機 第一章 GDPはゼロ成長、外貨準備はスッカラカン 第一節 粉飾の「バベルの塔経済」が崩壊する 第二節 経済改革失敗で北朝鮮と戦争をする 第二章 習近平がひた隠す「一帯一路は大失敗」 第三章 国内開発プロジェクトも支離滅裂 第四章 権力闘争とは利権争奪戦でもある 第五章 中東、中南米、アフリカでも「反中国感情」が荒れ始めている 第一節 中国を凌駕する魑魅魍魎の中東情勢 第二節 中南米、アフリカをめぐる暗闘 エピローグ――日本を間接侵略せよ 11月21日発売です。下記はアマゾンで予約受付中。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4828419942/ref=s9u_simh_gw_i3?ie=UTF8&pd_rd_i=4828419942&pd_rd_r=24c0c189-cb4a-11e7-a6b2-2978f9713900&pd_rd_w=kmzJL&pd_rd_wg=ck0z6&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=&pf_rd_r=K40ESR1NKYGEW4GRSGAE&pf_rd_t=36701&pf_rd_p=d4802771-73ad-49b1-a154-90aaec384d3e&pf_rd_i=desktop ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 新刊のご案内 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円) 類書のなかで、唯一「西?隆盛と三島由紀夫の憂国の行動、思想を比較した」 『美しい本である』(小川榮太?氏、『正論』12月号書評より) 再版出来! https://www.amazon.co.jp/%E8%A5%BF%E9%83%B7%E9%9A%86%E7%9B%9B%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%93%E3%81%AE%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%AE%AE%E5%B4%8E-%E6%AD%A3%E5%BC%98/dp/4759315632 (定価1620円) ♪♪♪♪ <宮崎正弘新刊ラインアップ> 『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円) 『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円) 『日本が全体主義に陥る日 旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円) 『トランプノミクス』(海竜社、1080円) 『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』(海竜社、1404円) 『世界大乱で連鎖崩壊する中国、日米に迫る激変 』(徳間書店、1080円) 『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社、1512円) 『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円) ♪♪ <宮崎正弘の対談シリーズ> +++++++++++++ 宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852-1941』(ビジネス社) 宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) 宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円) 宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円) 宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円) 宮崎正弘 v 石平 『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) ♪ <宮崎正弘の鼎談シリーズ> +++++++++++++ 宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) ◎◎◎◎◎ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典明示 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ─────────────────────────────────── ■今回の記事はいかがでしたか? 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日曜日, 11月 19, 2017
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <債務不 履行に陥ったベネズエラに中国、露西亜が助け舟
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