木曜日, 11月 23, 2017

崎正弘の国際ニュース・早読み   <ハリリは辞任し たかと思えばレバノンへ帰り、プーチンはイスラエルへ電話

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)11月22日(水曜日)弐
        通巻第5517号 
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どうなっているのか、この複雑怪奇、ハプニング連続か緻密な計算か
  ハリリは辞任したかと思えばレバノンへ帰り、プーチンはイスラエルへ電話
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 想像を絶することが予期したより早く、中東で起きている。
 シリアは米国が裏で画策した「アラブの春」の失敗から泥沼化して、アサドはイランとロシアの支援を受けて生き延びた。

シリアに盤踞したISは不在に近くなり、このドミノにより、イラク国内でクルド族独立の動きが活発化して住民投票で93%の賛同を得たのに雲散霧消。おまけにクルドが抑えていたキルクークという石油生産基地は、イラク政府が奪回したと。
思いきや、その軍隊の実態はイランの革命防衛隊だった。

バルザニ派とタラバニ派の対立、内訌をイランが利用し、イラクがその先兵となり、バルザニ派をおだてて、二階に上げて梯子を外した。

 サウジはクシュナーの根回しで、イスラエルとの国交を準備し、イエーメンへの介入は継続し、カタールと断交し、対イランとの対決姿勢を強める。
サウジはトランプの訪問を迎え、巨額の武器購入を約束する一方で、ロシアと緊密な連絡を取り合い、訪問にリヤドにやってきたハリリ(レバノン首相)に辞任を迫り、途中からフランスが介入した。ハリリはキプロス経由でレバノンに戻った(11月22日)。

シリアはアサド体制が存続し、イランの影響が強まり、勢力を持て余るヒズボラは、次にレバノン介入を準備している。これを警戒するイスラエルは戦争準備にそなえる一方で、しきりにネタニヤフ(イスラエル首相)はクレムリンに電話をかけて、プーチンの出方の腹を探っている。

 かと思えばキプロスの問題解決をめぐってシシ(エジプト大統領)が介入に乗り出し、チプラス(ギリシア首相)、ギリシア・キプロス首相と三者会談を開き、トルコを袖にした。
 トルコはトルコで、これほどの反米姿勢を鮮明にしながらも、NATOから脱退する意思はないし、ロシアとは原油パイプラインの増設プロジェクトを遅滞なく推進し、しかもクルド独立には絶対反対。国内では激しい脱西欧、イスラム復帰の政策を推進している。

 あっと驚いたのはバルカン半島のセルビアが「NATO加盟はあり得ない」と言いながらもNATOに非構成メンバーとして加わり、「バランス重視」と言いつのって、米軍パラシュート部隊とセルビア軍の合同演習をおこなった(11月11日~-14日)

 既存の国際政治力学からは読めない、想像できない事態が中東ならびに周辺諸国で連続して起こっており、つまり中東情勢は液状化現象に陥っていると見るべきだろう。

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 西村眞悟の時事通信  西村眞悟の時事通信
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皇統継承は、退位ではなく譲位だ!
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                                           平成29年11月22日(水)

今上陛下から皇太子殿下への皇位の継承とは、皇統の継承つまり皇統連綿のことであり、即ち、これは、「皇嗣即チ践祚シ祖宗ノ神器ヲ承ク」(真の皇室典範)ことである。
よって、「退位」ではなく「譲位」と呼ばねばならぬ。
しかるに、昨年八月八日の陛下のお言葉を承けた法律においても、この度のマスコミの言葉使いにおいても、「退位」という言葉のみを使う。
 何故か。
「日本国憲法」と題する文書の第四条には、「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」とあるので、今上陛下は、御自ら、皇統を皇嗣即ち皇太子に「譲る」とこはできず、神器を皇太子に「譲る」ことはできず、できるのはただ「退く」だけ、あとは誰かがやるという「理屈」だ。
これは、一種の皇統の切断ではないか。
 これでは、皇統の継承、皇統連綿、万世一系、に、ならんではないか。
 では、この我が国の、歴史と伝統を無視した「理屈」を平然と押しつける元凶は何処にあるのか。
それが、戦後体制、即ち、「日本国憲法体制」である。そして、この体制下での仕事に全身全霊を挙げて固執する官僚組織である。そう、女の子にカネを渡して酒を飲んで体に触って歓談することを、貧困調査だと言ってのけることができる者が出世する組織だ。
この組織は、たとえスターリンの下でも金正恩の下でも優秀な仕事ができる組織であり、マッカーサーの下で優秀さを発揮した実績を誇る組織、よって、未だにマッカーサー憲法に忠実で我が国の歴史と伝統を無視する組織だ。つまり所詮、親分が強い指示を与えれば、その通り動く組織である。

安倍内閣は、加計学園問題で、この組織の出世頭の「屁理屈」の馬鹿さ加減に辟易したのであるから、この重要問題をこの組織に任せず、強い指示を出してその通り動かさねばならなかった。ましてをや、安倍内閣は、「戦後体制からの脱却」を掲げ「日本を取り戻す」ことを目的とするのではなかったのか。
では、何故、この度の皇統の継承、皇統連綿という、我が国、日本が、日本であるための最深かつ最重要の要(かなめ)のことに関し、官僚組織の屁理屈に流されずに、皇統継承の深奥を直視して、適切な用語を重視して、言葉において、戦後体制から脱却し、日本を取り戻そうとしないのか。
私は、平成二十八年八月八日の今上陛下のお言葉に関して述べられた次の皇后陛下のお言葉を思い起こし、胸が痛む。
  
  八月に陛下の御放送があり  ・・・謹んでこれを承りました。
  ただ、新聞の一面に「生前退位」という大きな活字を見たときの衝撃は大きなものでした。
  それまで私は、歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが、一度もなかったので、一瞬驚きとともに、痛みを覚えたのかもしれません。私の感じ過ぎであったかもしれません。 
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――「中国経済の瓦解」はリーマンショックの十倍規模になる!

<目次>
プロローグ――世界「連鎖地獄」の危機
第一章 中国のGDPはゼロ成長、外貨準備はスッカラカン
第一節 粉飾の「バベルの塔経済」が崩壊する
第二節 経済改革失敗で北朝鮮と戦争をする
第二章 習近平がひた隠す「一帯一路」、じつは大失敗
第三章 国内開発プロジェクトも支離滅裂
第四章 権力闘争とは利権争奪戦でもある
第五章 中東、中南米、アフリカでも「反中国感情」が荒れ始めている
第一節 中国を凌駕する魑魅魍魎の中東情勢
第二節 中南米、アフリカをめぐる暗闘
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 アンディチャンのコラム
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セクハラは大きな問題、女性蔑視である。民主主義だ、男女平等だと言いながら21世紀になった今でもセクハラは後を絶たない
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 アメリカはセクハラで大騒ぎしている。二か月ほど前に起きたハーヴェイ・ワインシュタイン映画監督のセクハラで50人ぐらいの女性が名乗り出た。これが契機となっていろいろな有名人、俳優、テレビ解説者、教師、牧師、スポーツ監督などがメディアで告発されるようになった。
ニューヨークやロスアンジェルスなどの大都市ではMe Tooと名付けた女性団体が連日のように街頭でデモ行進している。これに続いて政治家のセクハラ問題が起きたので政治そっちのけで大騒ぎとなった。野次馬は政治よりセクハラに興味がある。

毎日のメディアのトップニュースがセクハラ問題である。ある女性がセクハラされたと告発すると、すぐに別の女性も名乗りでる。告発された男性はたいてい謝罪と辞職を要求される。昨日のニュースではCBSテレビのホストを務めるチャーリー・ローズのセクハラが数人の女性に糾弾され、CBSは慌ててローズ氏を降板させた。

●アラバマ州の選挙

アラバマ州では、トランプ大統領がセッション上院議員を司法長官に任命したため空席になった上院議員の補欠選挙が12月12日に行われる。二週間ほど前にNYTimesの出した記事で、当時14歳だった女性が共和党の候補者ロイ・モーア氏にセクハラされたと名乗りでた。
これは30数年前のことで、モーア氏は当時32歳だったと言う。すると彼女に続いてモーア氏にセクハラされたと言う女性が5人も名乗りでた。モーア候補は彼女らの告発をぜんぶ否認し、民主党側の政治的陰謀、でっち上げだと反論した。

しかし、マッコーネル上院議長をはじめとする多くの共和党議員はモーアよりも女性側の言い分を信じると発表し、モーア氏に候補取り下げを要求したが、モーア氏は名誉に関わる大事だとして候補取り下げを拒否した。
上院では共和党議員が52名で2票の過半数を保っている。モーア氏が落選すれば51票となり、半数の50票に一票だけ多い状況となる。つまりアラバマ州の選挙は共和党にとって大切な選挙である。

だが共和党上院議員のうち42名がモーア氏のセクハラを重大視し、たとえ過半数優勢を失ってもセクハラ議員を受け入れることは出来ない、モーア氏が当選しても共和党から追放すると言う。国会では議員の政党追放が起きたのは只一度しかない。政党として立派な態度である。
 つまり共和党はモーア氏を完全に見放したのである。このような状態で彼が選挙活動を続けることは難しい。しかし彼が辞めたら共和党側はいますぐ別の候補者を立てることになる。投票まであと三週間しかない。つまりモーア氏が選挙に出ても出なくても民主党候補の当選はほぼ確実である。

●民主党側のセクハラ醜聞

 共和党側がモーア氏のセクハラ問題で頭を痛めているうちに民主党側にもスキャンダルが起きた。民主党のアル・フランケン上院議員が20年ほど前にラジオ解説者の女性対するセクハラ写真が公開されたのである。写真と言う確証があるのでフランケン議員は直ちに謝罪発表をしたが、さらに二人目の女性が名乗り出ていよいよ窮地に陥り、辞任を要求する声が出てきた。しかしフランケン議員は辞職するとは言わないし、民主党議員や民主党党首も辞職を要求していない。
 フランケン議員のセクハラ写真が出たあと、更にジョー・バイデン元副大統領
のセクハラ写真も公開された。続いてカリフォルニアのラウル・ボカネガ州議員がセクハラ問題で年末に辞職すると発表した。セクハラは民主党の政治家にも多かったのだ。

●クリントン大統領はセクハラの元祖

民主党にとって共和党のようにセクハラ問題に断固たる態度がとれない。
その最大の理由はビル・クリントン大統領の25年前のルーインスキー事件である。クリントンはテレビで二回も嘘を吐き、検察に精液の付いたドレスを示されてもオーラルセックスはセックスではないとウソを吐きとおした。それなのに、下院のクリントン弾劾案を民主党優勢の上院が却下したのだ。クリントンは弾劾を免れたが嘘を吐きとおした廉で弁護士資格を永久に失った。

あれから25年経ってセクハラが社会の大問題となると民主、共和両党でビル・クリントンがセクハラ元祖だと言う議員がでてきて、クリントン大統領を弾劾できなかったことは正義ではなかったと言う民主党議員もいる。後悔しても遅いかもしれないが過ちを認める新しい風紀は歓迎すべきだろう。但しヒラリーにとっては政治生命を失う大事だ。

ヒラリーは15日のNBCのテレビ対談で、ルーインスキー問題は既に何度も議論されたことだと発表した。
あたかも夫のビル・クリントンが無罪だったような発言で顰蹙を買った。ヒラリーは女性の代表で女性の保護者を気取っていたが、夫の醜聞を弁護する態度で女性の反撥を買った。

●セクハラのない明るい社会

この二か月で多くの権力者が糾弾されたがこれは氷山の一角に過ぎない。数日前に発表されたニュースでは、国会内で過去10数年の間にセクハラ問題を解決するために15,000,000ドルを払ったと言う。毎年百万ドル以上の税金で国会議員と職員の間に起きたセクハラが公開されることを未然に防いだのである。国民の血税を使ってセクハラを隠蔽する権利が国会にあるのかと疑問を呈した人も居る。
 セクハラは大きな問題、女性蔑視である。民主主義だ、男女平等だと言いながら21世紀になった今でもセクハラは後を絶たない。ワインシュタインのセクハラが契機となって被害を受けた女性が名乗り出たのは喜ばしいことだ。
政治家だろうと権力者だろうとセクハラは許されない。クリントンやその他、セクハラをした悪人を摘発し、セクハラのない男女平等の明るい社会になることを期待したい。
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 憂国忌(第四十七回三島由紀夫氏追悼会)のご案内
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とき  平成29年11月25日(土曜) 午後二時
ところ 星陵会館大ホール(千代田区永田町)
http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
資料代 2000円(学生千円)
どなたでも予約なしで御参加いただけます。

<プログラム>   総合司会  佐波優子
1400 開会の辞 富岡幸一郎(鎌倉文学館長)
1405 奉納演奏 薩摩琵琶「城山」(島津義秀=加治木島津家13代当主)

1430 シンポジウム「西郷隆盛と三島由紀夫」
     (パネラー。五十音順、敬称略)
     桶谷秀昭(文藝評論家)
     新保祐司(文藝評論家、都留文科大学教授)
     松本 徹(文藝評論家、三島文学館前館長)
     渡邊利夫(拓殖大学前総長、学事顧問)
     水島 総(司会兼 日本文化チャンネル桜代表)
1615 追悼挨拶 女優 村松英子
1625 閉会の辞 玉川博己 事務局からお知らせ
1630「海ゆかば」全員で合唱
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 近刊予告  12月5日発売の最新刊予告です。
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宮崎正弘『AIが文明を衰滅させる  =ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社)
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2017 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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