土曜日, 4月 18, 2009
iMacが、昨年9月以来問題なく使用できていたが、スリープ状態で一晩おくとスリープ解除ができなくなった。再起動せざるをえない。
ネットでは、PPC機での解決法の例があったが、インテル機での具体例はアーカイブして再インストールが主流のようなので、タイムマシンでバックアップをとって実行した。
これといって問題なくする終了した。旧くなったシステムも残っているが、消去してしまった。あとは、一日おいて復帰テストをするだけだが、難なく復帰した。
次に遊ばしていた250GBの外付けHDを、USB接続で起動システムを転送させようと、試みたが失敗。後でわかったことだが、パーティションをきるとき、GUID仕様の項目をオンにしないと、認識してもインストールできない。ディスクユーティリティの中で、オプションボタンからパーティションの種類を選択する。
そしてインストールを実行したが、残り4分でインストールエラーで修了。残念。もともと10.5ではなく、10.4.11が外付けにインストールしてあって、使えたのだが、ひさしぶりに起動して問題なく、次に再起動したらドックのアイコンの6割ぐらいに?マークが並んでいておかしいので、再フォーマットしたばかり。アップルのフォーマッタでは力不足と思い、もともとFAT32仕様で売られていたので、ウィンドウズにつなぎ、工場出荷時状態まで、付属ユーティリティCDを使用して戻す。次にまた、iMacで起動用パーティションを設定しなおし、再度インストール。
これはうまく最後まで行き、フィニシュ。外付けから起動したが、バージョンが旧い。
アップデートをかけたら、かなりの量のアップデータがあつまり時間をかけてインストール。
これも終了し、再起動いたら、こんどは起動途中で、外付けHDのアクセスランプが消えてしまって、起動を再開しない。困りましたね。この時点で、どうやらHDのどこかにアクセス不能の傷かなにか、HDに問題がありそうと推測できた。
しかたなく再起動させたら、こんどは、個人情報を入力する初回だけの入力画面が表示される。おかしいな?と思いつつも所定の情報を入力した。
次のステップに行くかと思ったら、再び初期入力画面にかわり、エンドレスだとわかた。やはり、HDのマップに異常があるか、物理的損傷かなにかで、起動プロセスがつながらないのだろう。縦置きで使っていたが、猫が倒した時の邀撃で、傷ができたのかもしれない。
ただ、比較的大容量で、捨てるには『もったいない』ので、容量からして50GBあたりに問題箇所がありそうで、こんどは2パーティションとし、最初を少なくし、後半を大きくしてそこにインストールすることにした。果たして、結果や如何に!!!??????
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