水曜日, 10月 10, 2012


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宮崎正弘の国際ニュース・早読み(日本企業の暴動より深刻)
2012109 22:02




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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成24(2012)年10月10日(水曜日)
        通巻第3782号  
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 反日暴動は終わったが、鴻海精密工業の中国工場は暴動の最中
  労働現場を魅了する麻薬「毛沢東に帰ろう。あの時代は平等だった」
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 シャープをのみこむ筈だった通信器機部品メーカーの暴れん坊、鴻海精密工業は息切れを見せた。鴻海の子会社が中国の富士康(フジコン)である。

 先月末の山西省太源での二千人暴動につづいて、河南省鄭州の工場でも600人が暴動を起こした。一人が死亡したという情報も飛び交っているが、鴻海の中国現地法人「富士康」は「暴動は起きていない」と否定している。
 数ヶ月まえに成都の工業でも千名がストライキを起こした。
 二年前には深せんの工場で12名が連続して飛び降り自殺した。

 世界に新聞は「奴隷工場」「軍隊式スパルタ訓練」「全寮制」「夜間外出も出来ず、長時間労働がきつい」「毎月二万人がやめ、あの会社の人事部はハローワークより忙しい」「要するに人海戦術にたよっているにすぎず、成都の暴動の原因は日本からロボットをいれたから」等々、情報が入り乱れて、真相はわからないが、ふたつほど明らかになってきた事実がある。

 第一に労働者の間には富裕層を嫉妬して「毛沢東時代が良かった」として、薄煕来の実験した「重慶モデル」を支持するとさえ言う。
 「毛沢東時代は貧困だったが皆は平等だった」。

 第二は金持ちが政治家を兼ねるようになり、しかも金持ちがカネを持って外国へ逃げ出している。
 飲料メーカーの大手、「ワハハ」の会長が、世界で23位、中国国内の長者番付の第一位に輝いたが、かれは全人代委員二期目である。個人資産126億ドルという。
 全人代のうち70人が中国財閥百傑にはいる金持ちであり、合計で898億ドルの資産を持つ。
 全米の政府高官660人の資産合計は、ちなみに75億ドルである。

 英国の有名コラムニストで『中国が世界を支配する日』を書いたマーチン・ジャクエスは中国が世界新秩序をつくるかのごとく予想したが、その予測は外れそうだ。
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読者の声  DOKUSHANOKOE どくしゃのこえ 読者之声
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(読者の声1)英語で「尖閣問題」について、私が説明した内容をYouTubeにのせましたので、国の内外を問わず、皆さんの広い人脈で拡散にご協力願いたいと思います。
China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】
 是非、上記の動画をご紹介ください。また日本語字幕をつけたものバージョンは、追って、完成の予定です。
 (藤井厳喜・国際政治学者)



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(読者の声2)貴誌3780号に「ソンミにある虐殺博物館。韓国軍によるベトナム民間人大虐殺の展示」の投書があり、サイトも紹介されています。
そのうえで、「宮崎正弘のコメント」として、「『歴史通』の記事では、およそ30万人のベトナム人が韓国猛虎部隊で虐殺されたとあります」と続きますが、この詳細を知りたいのですが。
 (YS生、国立市)


(宮崎正弘のコメント)雑誌『歴史通』(ワック)の11月号です。同誌の158pに南郷大さんが「ベトナムの村は阿鼻叫喚 韓国海兵隊、青龍部隊の残虐」として詳しく書かれていますので、そちらをご高覧ください。



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(読者の声3)前々号の貴誌に宮崎先生がニューヨークへ行かれてニクソン元大統領と独占インタビューされておりの記録が二十八年ぶりに公開され、非常に興味深く拝見しました。
それにしても、米国特派員だって大統領、元大統領とインタビューした人はきわめて限られており、やっぱり宮崎さんの人脈の広さと行動力をあらためて感心しました。
 内容も簡潔ながら多岐にわたり、きわめて示唆的で、本質を突いていると思いました。
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)まもなく写真付きで小生のHPにアップします。



  ♪
(読者の声4)ノーベル賞騒ぎが起きていますが、つぎの「文学賞」は日本人作家のムラカミハルキが確実な由、しかし彼は左翼思想、大江健三郎の系列にはいると解釈されますので「これが日本文学か?」と世界から誤解されるおそれが高いのでは?
村上は朝日新聞に寄稿して、領土問題で騒ぐのは「安酒に酔う」に似ているなどと頓珍漢なことをいっております。
  (夕陽)


(宮崎正弘のコメント)朝日新聞を講読しておりませんので、村上発言を正確に引用できませんが、「攘夷的ナショナリズムは安酒の匂いがある」とか、なんとか、書いたんでしょう?
 中国が書店から日本人作家の書籍を排斥するという暴挙をみて、言論封殺の批判ですが、同時に日本の保守系市民団体なども攘夷派と一括して、批判しているのではありませんか?
 しかし現状認識が古いですね。中国軍の宴会で振るまわれるのは安酒ではなく、中国で一番高いマオタイ酒ですから(笑い)。



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(読者の声5)貴誌前号の記事中「米議会報告書、中国の華為技術とZTE製品を米国は買わないようにーースパイ行為の懼れが高く、通信データと高度技術が漏洩する恐れ」にある議会報告書は以下で公開されています。
"Investigative Report on the U.S. National Security Issues Posed by Chinese Telecommunications Companies Huawei and ZTE" Oct 8, 2012、Permanent Select Committee on Intelligence、U.S. House of Representatives

以下は 9月 13日に開催された公聴会ビデオ (YouTubeへのリンク) のようです。
Investigation of the Security Threat Posed by Chinese Telecommunications Companies Huawei and ZTE、Sep 13, 2012 10:00am 
ご参考になれば幸いです。
  (TO生)



  ♪
(読者の声6)貴誌年10月9日通巻第3781号で、東海子様は、「吉田首相が朝鮮戦争直前の1950年急遽来日したダレス長官の再軍備要請を断った」
その真意として、「それは吉田は直後に始まる朝鮮戦争に新日本軍が国連軍名目で突っ込まれることを恐れたからといいます。(奇襲の情報があった)米国は吉田に常備軍の規模として戦前を10万人上回る30万人体制を要求しました。この10万が朝鮮戦争用と考えられます」
とのべられ、吉田の再軍備拒否を肯定的に評価しておられるようですが、私は同意できません。
わが国が朝鮮戦争に加担し得ない理由は、他に正論をもって主張すべきであったと考えるからです。東海子様のいわれるように、開戦前の奇襲の情報に基づいて断ったのならば、なおさらのこと、その時点では、ヌラリクラリと返事を先延ばしすべきところだったでしょう。
その「正論」とは、下記の通りです。
そもそも、朝鮮半島が南北に分離対立したのは、ポツダム宣言に引用された「カイロ宣言」の「(米中英3国は)朝鮮ノ人民ノ奴隸状態ニ留意シ軈(やが)テ朝鮮ヲ自由且独立ノモノタラシムルノ決意ヲ有ス」という怪しげな規定を根拠に米ソが分割占領し、勝手に独立させたことによるものである。
朝鮮国を独立させるのならば、対日講和条約の決定もしくは主権回復後の日本と独立すべき朝鮮国との間の条約によって、日韓併合条約に基づく状態を終了させて実現すべきものである。そのような手続きを経ない南北兩朝鮮韓の対立と戦争は、わが国からみれば、連合国同志の内紛のようなものでしかない。朝鮮戦争にわが国が関与し、米韓に加担し戦う筋は全くない。わが国が再軍備しても、米軍の要求を受け容れる筋は全くないのである。
このような主張を堂々とすべきだった、というのは、当時の状況からすれば吉田にとってやや酷な要求かも知れないが、正論を主張し、また、独立国に必須な再軍備のチャンスを逸した誤りは、明確にしておかなければならない。
この機会を逸したことが、今日の竹島問題や慰安婦問題にも繋がっている。
結局、米軍は、国連軍として北朝鮮及び中共軍と戦うことになるのだが、そのことは、被占領国にして国連未加盟のわが国は国際法的にも朝鮮戦争に参加し得ないことを裏付けているといってよい。
また李承晩は、日本軍が来るならば、北朝鮮とともに日本と戦う、といったそうだから(片岡鉄哉『さらば吉田茂』=『日本永久占領』による。)、そもそも日本の参戦は不可能だった。片岡鉄哉氏は、同書で、ここで日本が参戦していれば、海外派兵のできる普通の国になっていた、と述べているが、そこまで考えるのは無理だろう。
とは云え、政治的に米韓側を支援するのは当然のことであり、米軍の抜けたあとの自国防衛のために、(警察予備隊ではなく、若しくは警察予備隊とは別に)国軍をつくるべきときだった。
なお米軍(国連軍)の後方支援を(非公式に)行うこと、また実際に行われた機雷除去などは、妥当なことだったと思う。
東海子様のいわれる趣旨は、ここで反論したようなものとは違うかも知れないが、日頃考えてきたことを述させていただいた。
(東埼玉人) 



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(読者の声7)あるブログにでた藤岡信勝先生のノーベル賞への見解です。
 「(引用開始)ノーベル医学生理学賞が、iPS細胞の研究で有名な京都大学の山中伸弥教授に授与された。当然の流れだが、自然科学分野における日本人の実績に比してノーベル賞の受賞者は非常に少ない。しかし、戦後はまだましで、戦前は徹底的に差別された。そのことについて、私が代表執筆者として関与した『新しい歴史教科書』(自由社)は、明治期の「近代文化の形成」という単元で次のように書いている。
 『東京帝大に外国人教授が着任してからわずか十数年後、日本は早くも世界的な科学者を続々と生みだした。北里柴三郎はジフテリア、破傷風、赤痢の血清療法を発見して世界的に名をはせた。しかし、1901年の第1回ノーベル生理学・医学賞を受賞したのは、彼の協力者のドイツ人だった。白人優位主義の欧米科学界は、日本人の業績を公平に評価できなかったのである』(198ページ)
 同じページには、高峰譲吉(タカジアスターゼをつくる)、志賀潔(赤痢菌を発見)、大森房吉(地震計を発明)、木村栄(緯度の変化の研究)、長岡半太郎(原子模型の研究)、鈴木梅太郎(ビタミンB1の発見)、野口英世(黄熱病の病原体の研究)の名前が年表の形で列挙されている。いずれもノーベル賞に値する研究だが、誰一人として与えられていない。
 日本人として初めてのノーベル賞は、敗戦後の1949年に湯川秀樹(中間子理論の研究)に与えられた。「国民に大きな希望を与えた」(260ページ)と『新しい歴史教科書』は記している。ひところ、理論物理学は紙と鉛筆だけで出来るから研究費の少ない日本人にふさわしい分野なのではないか、などという解釈もおこなわれたが、そういう問題ではない。はっきり言って、人種差別の問題なのである。
自然科学分野における日本人の才能と実績について、中学生は正確な知識を与えられるべきだと思う』(引用止め)。
  この見解はすぐれて正論だと思いますが、如何に?
    (TY生、さいたま市)


(宮崎正弘のコメント)もう一つは情報不足、というより日本人の宣伝下手に起因すると思います。ノーベル賞選考委員会で、1967年から68年にかけて、三島由紀夫が本命視されたときも選考委員会では「あれは左翼だ」という議論があったとか。川端康成も初期に拒否されて理由は『翻訳が少なすぎる』というものでした。



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(読者の声8)家村中佐の兵法講座 -孫子と闘戦経を表裏で学ぶ- 戦(いくさ)を知り、真の平和を学ぶ!
戦の本質を理論的に鋭く突いた優れた兵法書『孫子』十三篇の原著者は、春秋時代の呉国の軍師であった孫武であると言われています。また『闘戦経』は天地自然と共に生きてきた日本人が、全ての戦いを「詭道」とする『孫子』を補うために生み出した兵法書です。
『孫子』と『闘戦経』の二大兵法書を表裏で学ぶことこそが、日本人に最も適した兵法の学習方法といえましょう。
本講座では、『孫子』を機軸にしながら『闘戦経』の関係箇所に触れ、戦史上の著名な戦いを紹介しながら、軍事に関する基礎的事項を具体的に解説いたします。
演題: 『孫子「地形篇・九地篇」と闘戦経の教え』
日時: 平成24年10月14日(日)13:00開演(15:30終了予定)
場所: 靖国会館 2階 田安の間(東西線、半蔵門線、都営新宿線:九段下駅1番出口)
講師: 家村和幸(日本兵法研究会会長・元2等陸佐)
参加費:1,000円 (会員は500円、高校生以下無料)
下記のテキストは、参加者ごと事前に購入(必携!)
『新訂 孫子』金谷治 訳注(岩波文庫) 
『闘戦経 武士道精神の原点を読み解く』家村和幸編著(並木書房)
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp  
    FAX 03-3389-6278  (件名「兵法講座」にてご連絡ください)
    なお、事前申込みがなくても当日、受付けます。 
以下の参考資料もつとめてご持参ください。(会場でも販売いたします。) 
『図解雑学 名将に学ぶ世界の戦術』家村和幸著(ナツメ社)
『戦略・戦術で解き明かす 真実の「日本戦史」』同上(宝島SUGOI文庫) 
『戦略と戦術で解き明かす 真実の「日本戦史」戦国武将編』同上 
(日本兵法研究会 家村和幸)

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(4)「遼寧省紀行 大連、丹東、瀋陽」(『エルネオス』10月号、発売中)
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『2012年 中国の真実』(ワック、930円、新書版)
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『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談。ワック、933円)
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社宮崎正弘事務所 2012 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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