中川元財務相が、就寝中に亡くなった。この速報が流れたのは土曜日の午前中で、あまりにも突然で本当にびっくりした。
死因がはっきりしなくて、情報が断片的にしか報じられなくて、私は、これまでの経緯と、ベンジャミン•フルフォード氏の本から知りえた暗殺のいろいろな手口から、密命を帯びたプロなら時を選べば、病死に見せかけた他殺は容易だろうに、と思いその線からの情報を待ち望んだりもした。しかし,なかなかその片鱗さえ浮かんでこなかった。
そして、とうとう、昨日当たりから心臓系の疾患らしい、と言う話に落ち着きそうになった。どうもその辺で決着がつきそうな気になり、私もやはり長年の飲酒による肝臓の疲れとかが影響したりもしたか、とも思い出した。
しかし、私のヤマカンは、死亡時の報道ばかりで、その前日どうしていたかとか、ここ1週間ほどの氏の足取りなどが全然報道されず、それについて何か触れたくない雰囲気が、アメリカの手先であるマスコミに漂っているような気がしてならなかった。やはり何かありそうな雰囲気ではないだろうか!?
植草元教授と副島隆彦氏の共著、『売国者たちの末路』にも出ていたが、中川氏がイタリアで酩酊会見をし、それが瞬く間に世界中に広められ、辞任することになった経緯が書かれていて、それが強く印象に残り、いろいろ探したら、これは相当のレベルまでマスコミは米国の一部勢力に操られているようだと、改めてわかった。
それで、ポツポツそれとなく探してみた。
http://renaisjpn.exblog.jp/
には
『中川昭一氏が亡くなり、日本は大きな財産を失いました
ネットで素敵な写真を見つけましたので貼っておきます。
この時を忘れないように。
心からお悔やみ申し上げます。
合掌 』
とあり、HAARPのことやテスラシールドの技術的なことなども詳細に出ていて、改めてビックリ。さらに、日本の物理学者による核兵器無力化の可能性なども動画で出ている。
また、中川元大臣失脚の関連で、
blog.jul22.net/article/27598896.html
に出くわした。『おくりびと見てました。この映画みてたら急に「読売経済部の美人記者、越前谷知子」と納棺師とがだぶってしまいました』とトップにある。
映画の解説は飛ばして中ほどから終わりのほうを読むと、
『越前谷知子記者のホームページが読売サイトからも読売と無関係の就職サイトからも18日すべてが削除され、グーグルなどのキャッシュも越前谷知子の形跡のすべてが消される。読売以外のテレビでもあまりの不自然さに越前谷知子記者疑惑を報道する。』
とある。ここの記述はどうやら本当だ。
さらに、あっと驚いたのだが、『安倍元総理が失脚間際の2007年8月19~ 25日のアジア3か国訪問の際にも、安倍総理にも彼女が同行。』だと出ていたことで、どうもあの体長崩しは一服盛られたかと当時から疑っていたからである。ブッシュの目線も気になっていたのだった。
『総理、財務など大物大臣の外遊に同行、体調不良そして帰国後、突然、まさかの涙の辞任劇おそろしいほどの政界おくりびとの法則発動です。』などとある。
それで、いちおうHAARPによる地震誘発の危険性を唱えている玉蔵氏のサイトを見てみたら、
他殺説のことが書いてあった。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
『中川元財務・金融相がお亡くなりになったようです。
いろんなところで殺されたと噂されているようです』
とあり、『そもそもこの酩酊状態の記者会見を全世界に配信したのはAP通信。
AP通信、ロイターと言えば奴らの報道機関ではないですか。
ワタスは中川さん目をつけられていたのだと思います。
奴らから危険人物としてマークされていた。』
などの文面もある。そして、最後の方に中川氏が政府紙幣を言い出したかのような記述がある。
『中川さんが金融相だった時、自民党は何を言い始めますたか。
政府紙幣。
ケネディさんと同じです。
ケネディさんと同じ虎の尾を踏んでしまった。
政府紙幣というのは実は奴らが一番困る話なのです。』と。
となると、他殺の方法は!?一例だけ挙げると
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_5.html
では、放射性物質が使われたのでは、という説であった。
私が一番気になった死亡1週間前あたりからの体調も記されている。
『上記報道から、少なくとも26日までは元気だったことがわかる。
その後、急激に体調が悪化していったことがわかる。
風邪のような症状からはじまり、やがて動けなくなるほどに悪化していっているのだ。』
としている。おまけに私が危惧したとおり、『いや、警察はすでに分かっているかもしれない。本当の死因を、敢えて伏せているとも言える』などとも書いている。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成21年(2009年)10月4日(日曜日)
では、以下のような内容であり、失った存在の大きさを、間接的ながらも同じく惜しんだものである。
『 所用を切り上げて帰宅しました。
慚愧に堪えません。
父上の中川一郎氏が「青嵐会」を結成したときに緊急の単行本をつくった。爾来、絶大なお世話にもなり、自裁される三日ほど前にも永田町ですれ違ったおり、車の窓を開けて、「やぁ」と独特の敬礼の挨拶をされた。人なつっこい人だった。
愚息は、中川一郎氏が名付け親でもある。
家人が靖国神社の御霊祭りで昭一氏と偶会のおり、そのことを言うと「え、じゃ息子さんは宮崎一郎さんっていうの?」と微笑んだという。
父親の遺志をついで昭一さんも改憲、精神の回復、防衛力強化にはことのほか熱心な政治家で台湾の防衛にも死力を尽くされた。
中川一郎氏の葬儀は三島由紀夫と同じ築地本願寺だった。通夜と葬儀に手伝いに行ったが、本葬は四万人の人が本願寺を囲んだ。どれほど国民から愛され親しまれたか、市井の人々が焼香に並んだ。
あの人数をみたとき三島由紀夫の葬儀のことを思いだして涙がこみ上げてきた。
冥福を祈りたい。』となっている。
合掌!
http://nezu621.blog7.fc2.com/
『日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。』
http://tatsmaki.iza.ne.jp/blog/entry/1259161/
では、中川父子がCIAに殺された、と主張している。
『中川昭一の死亡は謀殺、次は小沢一郎が標的
09.10.7』
火曜日, 10月 06, 2009
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2 件のコメント:
Natureさん、こんばんは~♪
コメントがちょっと遅くずれましたが、先日は雨の中、転倒寸前とのこと、大変でしたね…。
運良く転倒はまぬがれたようですが、足が痛いというのは、踏ん張ったときに変な力がかかったんでしょうね。
確かに雨の夜は視界が非常に悪いし、スリップの恐怖もあるし、あまり走りたくないですよね。
事故はいつ襲ってくるか分かりません。二輪車は特に無防備なだけに、いつも気を抜かないようにしないといけませんね。
マッハはいいでしょ~!?私も一回行ったらすごく気に入ってしまい、他には行く気がしません。ご指摘のようにお値段とサービスの両面でいいですよね。ポーチもいいですね。前後同時交換の場合、そのときどきによって商品は変わりますが、Tシャツとかバッグとかプレゼントも用意されていて嬉しいサービスですね。
sho様、こんばんわ~。いつもコメントをいただき感謝です。
お見舞いありがとうございます。ライトを少し上向きにしましたが、根本的解決は明るいライトをゲットすることだと、痛感しております。そうすると、付属品をどこに配置するか、頭が痛いです。
T2本来の、風防を固定するステーをどちらかのフォークに取り付ける手を考えてみましたが、アンバランスだしあまり見栄えがよくありません。やはりミニ風防をつけてその中に納める、というのが最善かな~と思いますが、
ミニ風防代も馬鹿になりません。
でも、ブラックのSC40ぽく見えるようになるのも、趣が変わっておもしろそう。
マッハですが、やはり前後同時交換がサービスの基準ですか!?。とにかく頼もしい存在ですね。1万円違えば、ミニ風防もぐっと近くなりますしね。
今夜は、会社に泊まっております。
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