『拝啓鳩山由紀夫首相殿、あなたは天気予報士になるべきだった
しかし幸いにも「米中同盟」の亀裂は「日米同盟」のひび割れより深刻』
は、たいへん興味ふかい。
さらに朝刊の広告を見て、納得。
『週刊文春』 『鳩山総理にアメリカが音をあげた バカが専用機でやって来た』(10分間会談「大統領が何を考えているのかわからない)となっている。
週刊新潮では、『支持率28%!!』の下に『鳩山政権墜落警報』とあり、第一に『「辞任」しか打つ手がない鳩山の目が泳いでいる』とあった。
宮崎氏も、出版業をこなしているのだから、新聞が出る前に、こうした動向は周知のことと思われる。それで、この国際ニュース早読みにぶつけて来たのだろう。
カチンの森事件についての、東海子さんというかたの洞察も、あっと驚いた。
蓮某とか表記された『「必殺仕分け人」と喧伝されマスコミの脚光を浴びている・・』
の読者の指摘もおもしろい。
http://www.melma.com/backnumber_45206/
これに対する宮崎氏の指摘は以下に尽きている。
『(宮崎正弘のコメント)ま、有権者が賢いという前提に立てば彼女は七月半ばには「ただのおばはん」になります』
木曜日, 4月 15, 2010
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